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前回の続き。
雨がたくさん降りました。水はけの悪いジャマイカは、大雨が降るとたちまちこんなことになります。道路に穴もたくさんあるから、雨の後は運転もかなり注意します。 でも、今年はこの雨のおかげで水不足を避けられそうです。雨が多いと蚊が増えるっていう悪い部分もあるけど。 ![]() これはジャマイカのバス。ここ数年で汚いボロボロのバス(それには乗った事がない)からこの綺麗なエアコン付きのバスに徐々に変わっているようです。このバス、日本の路線バスより全然大きく、観光バスと同じ物なのでかなり大きいです。時々このバスに乗って通勤しています。あ、音楽が流れるんです、バスの中。皆の好きな曲が流れた時は大合唱♪なジャマイカです。私も歌詞を知ってる曲だと嬉しい☺黄色に緑と黒のマークは、ジャマイカの国旗がモチーフとなっています。 ![]() 帰宅途中の空。キングストンは、山に囲まれているので雲が綺麗。それに高い建物がないから空が広い。今までの家は、こういった感じで屋上から眺める空を独り占めできたけど、今度の家は街の中心になるし、屋上はないので、気軽に空を眺められないのは少し寂しい。失う物もあれば得る物もあるってことですね。 ![]() そして、これはトロントに住んでるネイリストのお友達Babooちゃんがジャマイカに遊びに来た時にやってもらったものです。シンプルな中に数本入れてもらったピーコックネイルがお気に入り❤ ジェルネイル、ジャマイカでは値段が高過ぎて流行らないけど、家事をする主婦にはすぐ落ちないというのはありがたい。たまにやってもらえるとやっぱり気分があがるなぁ にしても私の手、黒い。。。 ![]() そうそう、気分があがるで思い出した。この間、バスを待っていたら、ベンツの後部座席に乗る高校生くらいのお嬢さんに"I like your shooooooes❤"って叫ばれたんでした。すごい破格で買ったものの、気に入ってる靴だったからすごい嬉しかった。そして、ベンツに乗ってようと、気取らず声かけてくる気さくさがいいなぁと思いました。その靴いいね、その爪見せて!とか日本で言ったら怪しがられるけど(前に知らない人に言ったらすごい怪しい顔された)、海外では褒め言葉としてThank you!と言ってくれますよね。そういうコミュニケーション、私は好きです。 さていよいよ日曜日は引っ越しです。土曜日はすぐ使う物たち、シャワーカーテンとか、新しい掃除用具とか、買いに行かないと〜
長らくご無沙汰していましたが、まとめてこの2か月ほどの事を。
いろいろお出かけをしていた一方で、自分の周りに変化もありました。 子犬が生まれ(あ、ネロは想像妊娠で終わりました。他の犬の子です) ![]() 日曜日、ファーマーズマーケットに行って瑞々しい野菜をたくさん買いました。葉の新鮮さがスーパーで買った物とはまったく違います。 ![]() これはジャマイカの定番の辛い野菜、スコッチボネットペッパー。欠片だけでも火を噴きそうなくらい辛い。当然これ自体を食べたら最後、なほど辛いのです。色は鮮やかでかわいいのに。 ![]() これは島の北東、ポートアントニオのビーチ、Frenchman's Cove。外国からの観光客ばかりで、盗難などの心配もなく、安心して遊べる綺麗なビーチです。 ![]() 一方こちらはローカル臭漂うヘルシャービーチ。泳がず海を歩いたり、ビール片手に人や波を眺めたり。 ![]() どちらも水と空が綺麗な日に行くことができ、最高にのんびりできました。 イースター(4月の前半の週末)前は皆がお金を遣うのか?バザーが盛り沢山でした。 これはインドのバザールで見つけた素敵なリストレット。お出かけしないので買わず、見るだけを楽しみましたが。 ![]() 毎回楽しみにしている青空バザー、Market At The Lawnで出会ったアフリカンテイストの洋服屋さん(ジャマイカで作っています) ![]() これはかの有名なブルーマウンテンの山の途中にある高級ホテル、Strawberry Hillのギフトショップ。これはどうしても欲しかったAvedaのヘアケア用品を買うためだけに、行ったのですが、私の好きそうな民族っぽいバティックを見つけることができました。 ![]() たとえ買わなくても、見てるだけで楽しいって、安上がりで、かつインスピレーションをもらえるからお得です♪どうしても欲しくなって、一期一会!よいしょっ!って買った時の嬉しさももちろんあります。バザーは特に明日にはお店がないわけなので(出店者の実店舗の情報はもらえるけど、キングストンにあるとは限らないのです)、出会った時の思い切りも大切です。 本帰国する先輩を囲んで、港町のフィッシュレストランで食事した時の事。 ![]() 夕日が綺麗な日 ![]() 丘の上に住むお友達の家から眺めたキングストンの夜景。 ![]() そして最後に、今週、3年半住んだ家を引っ越します。ビビッと来る運命的な出会いにより、この家に住めることになりました。今度は広くなるので、お友達の皆さんは日本からぜひ遊びに来てください。もちろんNEROも連れて行きます♪ リビングの写真です。窓に鉄格子があるのがとても不自然かと思いますが、防犯のため、ジャマイカではほとんどの家の窓やドアに取り付けられています。 ![]() めまぐるしく過ぎて行ったこの春の2か月ですが、実はとある会社で3月の終わりからお手伝いをさせていただいており、そのために自分に余裕がありませんでした。朝7時に起きて、バスやタクシーに乗って通勤していますが、外国人(特に肌の色が違う民族)が公共交通機関を使って通勤するのは、割と珍しい事のようで、私は自分以外の外国人が同じバスや乗り合いタクシーに乗っているのに遭遇した事がありません。スリなどの被害もないわけではないと言われているので、つねに緊張感がつきまとい、この1か月は本当に疲れました。が、これからは2本乗っていたバス/タクシー(その時々で早く乗って行ける物を使っている)が1本で通勤できるようになるので、バスの乗り継ぎがなくなり(これもまた歩いての移動で、割と人の感じが荒い所を通る)、ほんの少しだけ気が楽になります。 まだ引っ越しが完全に終わってなく、まだ元の家ですが、来週にはきっと。。。他にもまだ写真があるのでまた載せますね。 日本の皆さんは連休が終わり、また一週間が始まっている頃だと思います。無理せずのんびり行きましょう♪
4月に入り、いろいろと忙しくなってきて更新ができていませんでした。
とはいえ、私は元気です! 週末はいくつかのバザーに行ってみたり、先週はイースターというキリスト教のお祭り?で4連休だったり。 仏教の花祭りみたいなものでしょうか。 そういえば幼稚園が仏教系だったので、毎年4月はみんなで衣装を着て幼稚園とその母体であるお寺を歩くといった催しがあるのを思い出しました。甘酒飲んだり。年長の年には、水疱瘡であえなく欠席。苦い思い出を30年以上たって思い出してしまいました。 イースターは、もう少し複雑なので割愛。自分の宗教じゃないので、私達にとっては単なるお休みです。 その間に海に行って久しぶりに日光浴をしてとても気持ちが良かったです。 新しいことを始め、かなり自分の行動が真剣な割に、テンパっててとっても嫌です。慣れるまではノートとペンが手放せません。ちょうど日本の年度の始まり、4月からはじめられて、なんとなく新たなスタートがより盛り上がってる気がしてます。文房具も買ってみたりして。形から入るのは楽しいですよね♪ 週末に写真を載せたいと思います。
今日は、JICA(国際協力機構)のボランティアの方が働いているというSchool of Hopeへお邪魔してきました。
![]() まず、JICAについてですが、技術協力、有償資金協力(円借款)、無償資金協力の援助手法を一元的に担う、総合的な政府開発援助(ODA)の実施機関で、今回お世話になった方は、ボランティアでいらしており、この学校の支援を行なっており、ジャマイカには様々な分野で働く隊員の方がいらっしゃいます。そしてJICAでは支援の対象となる国と共同のプロジェクトを行なうんだそうですが、その目的は技術を継承することはもちろん、そのプロジェクトの終わった後もその成果をその国の人たちだけになってからも継続できるようにすることもあるんだそうです。これは非常に大切な事だと思います。また、私は知らなかったのですが、JICAは支援する対象国の技術者を日本に受け入れ、研修を行なったりしているそうです。 その活動のすべてを書ききれないのでWikipeiaのJICAの項をこちらに載せておきます。 さて、School of Hopeは、軽度の知的障害の子供達(12歳〜16歳)が行くセカンダリスクールで、1956年にダウン症のお子さんを持つお父さんによって設立されました。長くプライベートスクールとして運営されていた後、1970年代になり、ジャマイカ政府の支援を受けることができるようになります。また、現在ではジャマイカ全土で29校まで広がり、JICAの寄贈はもちろん、ジャマイカの企業(Digicelという携帯電話会社)も校舎を建てたり、積極的に支援してるそうです。また、この校舎には29校の学校をまとめる協会(NGO)があり、JICA隊員の方はこちらに配属されています。 ちなみにジャマイカは、そもそも政府にお金がないので、学校の設備や施設も古いものだったり、教科書は使い回し、プリント一枚にだって生徒さんからお金を徴収するところもあるし、しょっちゅう寄付金を募っていて、日本の公立学校でさえも充実した、素晴らしい設備は経済的先進国だからできることなんだと思わされます。 さて、今回私がこちらを見学させていただくことになったのは、隊員の方が生徒さんと一緒にブルーマウンテンコーヒーの豆を使ってアクセサリを作っている、という話を聞いたからです。きっかけはアクセサリが先なのですが、学校を見学させていただいてすごく楽しかったです。 ![]() これらのアカデミックな授業は、皆が卒業して社会に出るための準備として行なわれているそうなのですが、そのアクセサリ作りもその一環で、ものづくりをすることによって収益を作り、社会での基本的なものとお金の流れをつくることができますよね。 それで、工房と作品を見せていただいたのですが、これがとてもかわいい!ジャマイカやレゲエのテイストが過ぎず、気に入るものがたくさんありました。その中で今日はピアスをひとつ、そして欲しいと思ったものが既に売約済みだったので、オーダーしてきました。作品のいくつかをご紹介します。 茶色い部分がコーヒー豆で、これは日本企業の上島コーヒー(UCC)によって寄付されているそうです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() [お願い] この活動が継続していけるよう、私も何かお手伝いできたらと考えています。購入はもちろんなのですが、現在、このアクセサリ作りには新しいパーツを購入しているほかに、既製のアクセサリをいちど崩して、コーヒー豆と組み合わせて新たなものを作り出しているそうで、このブログを読んでくれている方で、使わないまま放置してあるピアスに、何かのビーズやパーツがついていたら、そして寄付してもいいよ、という方がいらっしゃいましたらご連絡いただけると嬉しいです。おもちゃみたいなピアスでも、再利用できるパーツがあります。どうかご協力をお願いいたします。 そしてこのアクセサリが欲しい、興味がある、という方がいらっしゃいましたら、同じくご連絡ください。購入することも当然その助けになります。 ----- 学校を後にし、私はいったん帰宅。夫と海に走りに行こうと思ったところ、いつも行くビーチがお休みで、砂浜やビーチの雰囲気はきれいじゃないけど、とりあえず海気分できちゃったし、Helshire Beachへ行ってきました。海そのものはキレイでした! ![]() 帰りにアイスクリームを食べて夕方帰宅。今日は朝は移民局に行ったりして出ずっぱりでしたが充実した楽しい一日でした。
先週書いたKONY 2012について、日本語訳が出たり、世界各地で反響を呼んでいますが、このNPO、Invisible Children、たくさんの質問が寄せられているそうです。
それについて、Directors of Invisible Children, Zachary BarrowsがオーストラリアのTODAYという番組で回答しています(動画はこちら)。 以下、頑張って訳してみました。意訳している部分もありますし、正確に聴き取れなかった部分もあるので、間違っていたらご指摘ください。 Q: あなたたちの合い言葉"Make KONY Famous"ですが、ウガンダにいるKONYを欧米諸国で有名にした所で、どうやって彼を見つけるつもりですか。 A: 今、KONYはウガンダにおらず、中央アフリカにいると言われています。また、このキャンペーンを世界中で行なうことで、我々の政治のリーダーが取り組んでいることがわかり、現場で活動している人たちの士気を高め、それによって彼を見つけることができると信じています。 Q: KONYが見つかり、逮捕された後、誘拐されて人を殺したり、レイプされた子供達は普通の生活に戻れるの? A: 皆さんの一番の関心だと思います。我々は、KONYが逮捕された後には、家族の元に戻し、社会へ復帰できるようにします。リハビリテーションセンターを作って、普通の生活に戻れるよう訓練します。また、現在もLRAから逃げてきた子供達を保護し、社会に戻れるよう訓練しています。 Q: KONYを逮捕した後、次のKONYが育たないようにするためのアクションプランは何ですか? A: もちろんそれも想定しています。継続的な平和のためには、教育制度が成功への鍵だと考えています。そのために、現在は1,000人の奨学金制度をとり、また、ウガンダの東部では学校の再建を行なっています。 Q: この問題を解決する方法として、ウガンダの自衛隊にお金を寄付することもひとつの案としてあると思うのですが。 A: とても複雑な問題ではありますが、私達が彼らに寄付を行なうことは現在のところ100%ありません。彼らは現在ウガンダ内で最大のミリタリー組織です。アメリカの兵士はアドバイザーとしてウガンダに派遣されており、協力して頑張って活動していると聞いています。彼らの態度について過去に問題があったと言われていますが、それについてはミスを犯したことのないミリタリーはいないですし、彼らはとにかくこの悪事を止めるために働いていることは確かです。 Q: Invisible Childrenの創始者が銃を持ってスーダンの人々とポーズを撮った写真があると思いますが、これについて説明してください。 A: この写真が撮られたのは2008年のことです、我々はKONYに活動を止めてもらうよう嘆願書を持って行きましたが、今もなおサインは得られていません。その当時、スーダンのアーミーが我々の行動を守るためにセキュリティとしてついていてくれ、友達になり、写真を撮りました。しかしこの写真については軽はずみな行動だったと我々の活動が大きくなった今、反省しています。 Q: あなた方の映画はとても印象的で子供達にも勇気を与えたと思います。そこで、今後のあなた達の具体的な活動と寄付されたお金がどこへ行くのか、聞かせてください。 A: すでに今たくさんのことを行なっています。我々は映画の製作を含め、9年間活動を行っていますが、皆さんの目に触れたのはその最後の3日のことです。詳しい内容はwww.invisiblechildren.comを見て欲しいし、収支についてはすべて監査を受けており、コンプライアンスも含め、情報開示しています。我々のミッションは、KONYの行なっている恐ろしいことを止めることです。今、私達は「ついに人々がこの状況に気付いてくれた!」と感じています。 周りの人達がどう批判しようと、わかっていることはひとつ、これはInvisible Childrenの話ではないのです、この暴力行為は必ず止めさせなければいけないということ、子供達は銃を持って戦うべきじゃないということ、それはすべての人が賛成してくれることだと思っています。 ---インタビュー以上--- わたしの感想。 最後のくだりはもちろん誰もが願うことだと思います。そして映画も、学校を作ったりする子供達の社会へ復帰するためのリハビリプランも素晴らしいと思いますが、実際はプロパガンダ先行で、KONYを捕まえるための具体的なアクションプランが弱い気がします。そんなに簡単にKONYは見つけられるのかな? けれども、この民衆が始めた活動によってKONYを見つけ出し、逮捕し、犠牲になっている子供たちが再び平和に暮らせることを願い、応援しています。
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