地球のほぼ裏側から・・・

ここ1週間

Dudusのことも大事な事なのですが、
先週のあたま、うちの大家の飼い犬のうちの1匹であり、私が一番可愛がっていた子犬、NERO(雌/生後4か月)が車にひかれ負傷してしまいました。

その傷の具合がイマイチよくわからず、1日目は足をひきずっていたので化膿止めスプレーをつけたのですが、翌日になってまったく歩けなくなり、歩こうとすると後ろ足の1本がぶらぶらしていて(折れています)スプレーをかけると悲鳴をあげる始末に。おまけに痛過ぎてか、吐くものもないのに嘔吐いていました。

ということで水曜日の朝、急遽動物病院へ連れて行ったのです。あいにく夫の都合が悪く、私一人で行ったのですが、NEROを入れていた段ボールをおろし、反対側のドアを閉めようとした隙にNEROは歩き出してしまい、遠くで見ていた他の犬の飼い主さんが「オーーー!隣の車の方に逃げちゃってるよ〜〜」と。私、慌てて隣の車に向かうと「オーーー!そっちじゃない!反対反対!」ってドリフみたいでした(笑)

さて、NEROなんですが、とりあえず先生に診てもらうと「あ〜こりゃかわいそうだね。足が折れているだけじゃなく、maggotsがついてるよ」と。私、辞書を持って行かなかったので"maggots"という単語を知らなかったのですが、screw wormと言われてわかりました、これ、ウジ虫という意味なんです。

とりあえず、レントゲンを撮ってもらい、折れている事が確認できた後で、虫をとるために麻酔をかけてもらいました。かわいそうだけど、舌を出して眠る姿がかわいかったです。なぜならここ数日、落ち着いた顔をまったく見ておらず、痛みを忘れて眠る姿をみて本当に安心したからです。

さて、その日の治療が終わり、麻酔の影響でだるそうにしていたNERO。とはいえ少し安心したのか、眠る事ができたようです。

ところが大変だったのは私達。いつもは庭で解放されているので、泥だらけのノミだらけなんですが、包帯をしている状態で土の上を歩き回られても包帯が汚くなるし、不潔になってまた治りが遅くなりそうなので、私達の家の玄関(タイル貼り)にいさせるよう、階段を上がりきったところにNEROが出られないよう板を設置。

さらに毎朝包帯の交換に病院に通い、最近雨が多いのですが(それはそれで幸せな事)、そんな時はうちのバスルームにビニールシートを敷いてNEROの簡易小屋を用意。もちろん餌やり、ブラッシング、のみ取りパウダーも。

私に関しては、犬を飼った事がなく、また、もともとNEROは自分たちのペットとして迎えたわけでもないので、かわいそうと思って引き受けたというものの、少し日常の仕事が増えて少しだけattentionする事が増えました。が、生き物なので反応があるし、楽しんでやっている部分もあります。

ちなみにこの家の犬はどの犬もそんな扱いをされていないので、NEROだけお姫様状態の扱いです(笑)
でも本当にかわいいし、懐いてくれるから、お世話してる側冥利に尽きますね。

病院に連れて行った日の夜。緑色のブーツを手に入れました!
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今日のNERO(2枚とも)。食欲も普通通りに戻ってきました。
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ごろごろしてて、無防備でかわいかった〜
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折れた足が治るまでには相当時間がかかると思いますが、元気になるまで私達もNEROと一緒に頑張りたいと思います。そして夫婦で協力して生きているものをサポートしていく、ということを初めてやってみて、子育てってこういう感じなのかな、となんとなくイメージしています。
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by af_daba | 2010-05-24 21:22 | Life

縁あって住むことになった地球のほぼ裏側、ジャマイカで、私ことdabanが目で見た、感じた日常をおとどけしまーす。ゆるく、時にあつく。第5シーズンに突入しました。
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