地球のほぼ裏側から・・・

お犬騒動 / R.I.P.

実は今週月曜日に、またまたまたまた犬が産まれたのです。(また、です)

それも今回は2匹いっぺんの出産。はい、母親が2匹ということです。産まれる数も倍。今回の母は、プリンセス(出産回数は多分4回目くらい)とチンクワイ(初のお産)です。

もうそろそろかな〜と思っていた翌日、産まれていたのですが、プリンセスのところには子犬が8匹、チンクワイの子犬はどこにいるのかわからず、どうしたんだろう、と思っていました。

ところが、最低なことが起こっていることを水曜日の朝、大家の息子から聞く事になってしまいました。

プリンセスが抱えている8匹のうち、半分はチンクワイの子犬で、プリンセスがその4匹を自分のところへ持ってきてしまったんだと。。。。

確かに、お産が初めてのチンクワイは母親らしさを見せるそぶりがまったくなかったので、プリンセスとしては心配だったのかもしれません。でも、チンクワイがプリンセスと子犬達に近づくと、プリンセスは威嚇します。おまけにプリンセスは、自分の子犬にしか母乳を与えません。ひどい・・・

というわけで、水曜日の夜、私と大家の息子(夫はぎっくり腰で寝たきりのため)で、プリンセスにチェーンをし、明らかにプリンセスの子犬よりも一回り小さい4匹を正しい位置に戻してあげることに。でも、残念ながらその時点で、チンクワイの1匹は既に息をしておらず、もう1匹は少し冷たくなっていました。それでも諦める事はできず、3匹の口を開けさせて、チンクワイから母乳を飲ませるように仕向けました。すると初めての母乳だったのかな、いきなり元気になり始め、私達もがんばって良かった〜という達成感に。

そして木曜日の朝は3匹も元気で、チンクワイも少し母親らしさを見せつつあったのですが、金曜日の朝、弱っていた一匹はもう本当に冷たくて、チンクワイの乳★首に口を持って行っても、かなり吸う力が弱っていました。もう私その時点で号泣です。まだ生きてるけど、もうきっと無理だろうってわかってしまったから。その事を夫に伝え、私は仕事に行きました。

夕方家に帰ってくると、夫とその友達が庭でBBQをしていたのですが、みんなで死んでしまった2匹の子犬を埋めてくれたんだそう。穴を掘っているとき、チンクワイがずっとその2匹を見つめて、そしてその後で埋める作業の邪魔をしてきたんですって。やっぱりわかったんだね。自分が産んだんだもんね。

ジャマイカ人が見たら、そんなセンチメンタルになって〜って思うかもしれません。それでも、産まれてきた小さな命を見殺しにすることはできませんでした。もっと早く気付いてあげられたらよかったと思いますが、チンクワイには今いる2匹を大切に育てて欲しいなと思います。

これはまだプリンセスが全部の子犬を囲ってしまっている時。
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なお、NEROは相変わらず夫に甘やかされまくりの箱入り娘です。
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by af_daba | 2011-03-05 21:33 | Life

縁あって住むことになった地球のほぼ裏側、ジャマイカで、私ことdabanが目で見た、感じた日常をおとどけしまーす。ゆるく、時にあつく。第5シーズンに突入しました。
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