地球のほぼ裏側から・・・

インタビュー

先日、わたくしめのジャマイカでの生活と、プリクラの事を取材したいというありがたいお申し出を受け、今日はそのインタビューを受けにいってきました。

といっても普通におしゃべりしてたみたいな感じですけど。

私を必要としてくれたのはJETという、日本が、ジャマイカ人を学校での英語の先生として迎えるプロジェクト(The Japan Exchange and Teaching Programme)があるのですが、このプログラムを終えた人たち(卒業生のような感じ)によって年一回発行される会報の担当の方でした。

そこで、私のジャマイカでの生活、プリクラの事を軽く聞かれました。
質問のうちの一つに、お休みの日の楽しみ方は?と聞かれたのですが、「家でリラックスして本を読んだり、音楽を聴いている事が多い」と言うと、だいぶ驚かれました。「大丈夫?ジャマイカ楽しんでる?」と。

この国は日曜日はだいたいお店が閉まってるから、買物もできないのです。日曜日は教会に行く日♪開いているのはレストラン、ファストフード、ガソリンスタンド、薬局くらいでしょうかね。そのくらい街は閑散としているのです。静かですよ。

でも、そこで言ったのは、「私は東京出身だよ?ジャマイカで楽しみを見つけるのがどれだけ大変か、わかるでしょ?」それを言ったら、彼女も日本に3年住んでいたので、東京の素晴らしさをよくわかっていました。そして「やだアキコ!ジャマイカと東京を比べたらダメ!」と笑いながら言われました。

でもいいのです、田舎へドライブ、もしくは朝、海に行って、帰ってきて家で本を読んだりするのも、外の風が気持ちいいと、最高だから。そしてたまには贅沢に遠出して海のそばで何日か過ごしたり。

ジャマイカに住んでいる外国人にはそれぞれ理由があると思いますが、日本人のその理由の一つがレゲエ関連だと思います。私は夫の仕事が音楽関係ではありますが、レゲエには関心がないので、「パーティも行かなくて、ジャマイカ生活つまんなくないの?」という質問は少なくありません。

そりゃあ東京の面白さは世界一だと思います。私東京大好きだし♡それに、ジャマイカのパーティは、狂気的かつ刹那的。朝を迎えると、夜の間だけ輝いていたものたちがすべて落ち、空が明るくなるとともに現実(様々な問題)が見えて、ため息が出ちゃう感じがして好きじゃない。

なによりも、自然から感じられる喜び、それだけでなく、物のありがたみとか、人の素朴な温かさなどはそれをはるかに超えるし、東京でなかなか得られる物ではないと思うのです。

今、書いてて思ったのですが、東京にいたとき散々遊んでたくせに、今になってこういった本質に気付いた気がする。(肌で感じていたけど、文字にしてより明らかになった感じ)

さて、この会報、いつ発行されるんでしょう?もらったら見せますね。

今回のインタビューのお話をいただき、ジャマイカにいる日本人の一人として、そしてプリクラを持ってきた事を、日本をより知る人たちに知ってもらえる事をとても嬉しく思いました。またこういう機会があるといいな。

今、尋常じゃないほど眠いので、誤字脱字あとで確認させてください。おやすみなさい〜
→ また起きて加筆・修正しました!
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by af_daba | 2011-03-21 22:16 | Life

縁あって住むことになった地球のほぼ裏側、ジャマイカで、私ことdabanが目で見た、感じた日常をおとどけしまーす。ゆるく、時にあつく。第5シーズンに突入しました。
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