地球のほぼ裏側から・・・

Sorry about that

今日は、移民局(外国人の滞在許可に関する業務を担っている政府関連機関)に、ジャマイカに滞在するための許可となるビザをもらいに行って来ました。申請はすでに先週済ませていたので、今日は受け取りにいくだけです。

オフィスに行き、先週もらっていた控えを渡すと、さらに引き換えに私に関する情報が書かれた紙を渡され、これを持って下の支払い窓口で料金を払って戻って来て、と言われました。そして窓口が混んでいたので、待っている間その紙をよく見てみました。

そこにはNationalityの欄に、崩れた手書きでChineseの文字が。
あれー?これChineseって書いてあるよなぁ、、と思い、支払いを済ませてオフィスに戻り、担当者に、「あのー私、中国人じゃないんですけど」と訂正を求めました。

すると担当者「あ、ごめん、今直すね」と。
こういう時の軽さ、もう慣れました。日本だったらこういった誤りに対してはすごく謝られる気がするけど、まあ間違えられるのはよくあることだし、とりあえず大切な書類だから訂正した、くらいの感覚だったので気にしてませんでした。

さらに待ち合いに戻り2-3分が経過。再度呼ばれて担当者のデスクに行くと、いきなりその人のボスであろう女性が現れ、"Sorry about that.(申し訳ありませんでした)”と。でもthatは何を指してるのかわからず、何についてSorryなんですか?と聞いてみました。

すると、"彼女が、あなたが日本人なのに中国人って書いたことについてよ"と言うのです。既に書いたとおり、私はそんなに気にしてなかったし、"いえ、全然問題ありませんよ"と返しました。

それよりも、彼らがそういったことで自ら謝って来た事にとても驚きました。え〜謝るんだ!この人たちも!って。
彼らは謝る事をあんまりしないのです(だから言い訳が多い)。

ジャマイカに住んでたことのあるお友達もこのブログを読んでくれているのですが、以前だったら絶対になかったことと驚くんじゃないでしょうか。

ビザも無事にもらえたし、予想していなかった移民局の人の感じの良さに気分良く帰宅しました。

そして家の前で撮った写真。雲が大きくて、山が近くに見えるこの空が大好きです。
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by af_daba | 2012-01-31 22:38 | Life

縁あって住むことになった地球のほぼ裏側、ジャマイカで、私ことdabanが目で見た、感じた日常をおとどけしまーす。ゆるく、時にあつく。第5シーズンに突入しました。
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