地球のほぼ裏側から・・・

Humming Birdとエコの話

少し前に、日本から旦那の友達が来ていたのですが、Kingstonから1時間ほど離れた田舎(車で1時間も行けばもう田舎です)に住むアーティストのレコーディングに行くということでご一緒させてもらいました。

私の目的は、レコーディングを見る/聞くことではなく、知らない田舎に行ってみたかった、ただそれだけです。といいつつも初めて立ち会うレコーディング、そのアーティストの声にドキドキしました。

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その後、いくつかの音声処理をする間、時間があったので、庭でぼけーっとしてると、目の前にある木にブンブン音をさせた鳥が現れました。でも日本で見る鳥のように木にはとまってないんです。すると友達が「あ!ハミングバード!これなかなか見られないんだよ!」と。3人でカメラを構え、撮影大会となりました。わたしもハミングバードのことはあまりよく知らなかったのですが、ジャマイカの国鳥で、日本名は[ハチドリ]です。

ということでWikipediaに載っていたものを転載します。

-------以下、Wikipediaより---------------------------------------
f0169328_23593533.jpgハチドリはハチドリ科に属する鳥の総称である。 鳥類の中で最も体が小さいグループであり、体重は2~20g程度である。 毎秒約55回、最高で約80回の高速ではばたき、空中で静止するホバリング飛翔を行う。
「ブンブン」とハチのような羽音を立てるため、ハチドリと名付けられた。英語でも、その羽音からハミングバード(Hummingbird)と呼ばれている。
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初めて見る鳥にわくわくしました!
そしてその後、この家の人にマンゴーのおみやげをいただきました!
特に努力もしてないのに「お金ちょーだい!」とすぐ言う人がいるこの国で、人からものをもらえるとその逆のせいかとても嬉しくなります。

ところで、インターネットの会社を辞めてからジャマイカに行くまでの間にお手伝いしていたエコ系のイベントで出会った、ハチドリに関するいいお話があります。

[ハチドリのひとしずく]
 森が燃えていました
 森の生きものたちは われ先にと逃げて いきました
 でもクリキンディという名の
 ハチドリだけは いったりきたり
 口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
 火の上に落としていきます
 動物たちがそれを見て
 「そんなことをして いったい何になるんだ」
 といって笑います
 クリキンディはこう答えました

 「私は、私にできることをしているだけ」
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出典・「ハチドリのひとしずく」 光文社刊
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わたしもエコに関心がある一人として、ジャマイカではたったひとしずくにしかならないけど、これをやらないと始まらない、と信じてレジ袋をもらわないようにしています。

ハチドリのひとしずくに関する情報はこちら


ちなみに、ジャマイカでは、エコの考え方がまったくありません。そしてゴミの分別も無し、人々はそこら中にゴミを捨てます。ゆえに不衛生なところもあります。でも、周りの人にそれをすることで自分たちが苦しむんだということを伝えています。だってハエはもちろん、黒いアノ虫とか出やすくなりますからね!街も臭い時があるし!(リゾートエリアはそんなことありません)

そんな中で見つけたRecycleのゴミ箱。ジャマイカに来て初めて見ました。これが増えて、そしてみんなが分けてくれるようになるといいなぁ。
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by af_daba | 2008-07-28 00:01 | Life

縁あって住むことになった地球のほぼ裏側、ジャマイカで、私ことdabanが目で見た、感じた日常をおとどけしまーす。ゆるく、時にあつく。第5シーズンに突入しました。
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