地球のほぼ裏側から・・・

ジャマイカの素敵なところ

ジャマイカの夜景がとても好きです。

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キングストンには、高い建物がほとんどなく、したがって高層ビルに輝くネオンもなし、街頭の多くはオレンジに光っているので、丘の上から見た夜景は控えめなオレンジが光ります。また、山がちなので、少し高いところにあがれば、キングストンの街をたやすく見下ろせます。

もともと100万ドルの夜景、と言われるような、輝きまくっている夜景があまり好きじゃないので、去年初めてジャマイカに来て夜景を見た時にはいたく感動したものです。それは今でも変わらず、少し高いところにあがれば夜景が見られ、そして空には無数の星と明るく輝く月が浮かぶのには感動です。

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夜景は美しい、けれども夜は、ジャマイカのあちこちにモラルなく捨てられたゴミを隠してしまいます。この、美しい自然の残された国を守ることになにか協力できないかと日々考えていますが、ゴミのポイ捨ては当たり前(自分の家の庭でさえも食べ物を捨てる)、ゴミ収集に出す際の分別はなし、ダウンタウンでは家庭のゴミを家の前で燃やすため(ペットボトルも!)、有毒ガスが発生し、衛生上も、そして健康上もリスクがかなり大きいと言えます。

おまけに、先日遊びに行ったビーチは、一年前に見た時よりも、浜が狭くなっていたことに驚きました。明らかに温暖化がそうさせています。

といいつつも、ジャマイカは今がバブル期。日本がバブルだった頃は環境の事なんて誰も考えずに、贅沢三昧だったはずです。一番豊かで楽しい時期に、日本やヨーロッパなどの国々が環境問題!京都議定書!と騒いで、ジャマイカ人が納得するでしょうか。もちろん、先人の経験を後に続く人々が引き継ぐ事は大切ではありますが、そうなるにはまだまだ時間がかかりそうです。

複雑な気持ちにはなるけど、これが現実として受け止めている今日この頃です。
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by af_daba | 2008-08-11 13:22 | Life

縁あって住むことになった地球のほぼ裏側、ジャマイカで、私ことdabanが目で見た、感じた日常をおとどけしまーす。ゆるく、時にあつく。第5シーズンに突入しました。
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