地球のほぼ裏側から・・・

Fascinating Language "Japanese"

前回に引き続き言葉の話題です。

私は、高校卒業後、英語を集中的に学ぶ、それも国際秘書や外資系企業のスタッフになるのための専門学校に行きました(漠然とインターナショナルなキャリアウーマンに憧れを持っていた少女のひとりです)。

この2年間は人生の中で一番勉強したような気がしますが、ここで習った単語で、音とスペルと意味は知っていても、実際に会話の中で使ったことのないものがたくさんあります。もしくは意味すら忘れてしまい、音とスペルだけ知ってるという錆び付いてしまった記憶装置の中に入っている物もあります。

ジャマイカに来てから、それらの単語に人と話している場面で再会し、「あ!それ聞いた事ある!でもどういう意味だっけ?」と思ったり、「あー!それそうやって使うんだ!」という瞬間がたびたびあります。そんな時はメモして家に帰ってから復習し、今度こそ自分の物にできるように、と例文を覚え、活用してみるこことでその単語とまたお近づきになれるようにしている、というのが日課になっています。

しかし日本人の英語教育って、主に書いて覚えるけど、正確な発音や、どの場面でそれを使うのかあんまり教わらなかったなぁ、としみじみ思います。今は公立の小学校でも英語の授業があると聞いていますが(by my 母)、使い方ちゃんと教えてあげてほしい〜と声を大にして言いたい。

さて、ここからが本題。
昨日の夜は家に一人だったのですが、時々襲われる日本語シック、私は旦那が日本人なので、たとえ日本語を毎日話していても、日本語の歌を聴くのはしばらくごぶさたしていました。そこで真夜中に聞き始めたのはブルーハーツ、久保田利伸、ユーミン、プリプリ(!)。

日々聞いている音楽(レゲエだけでなく、英語で歌われているもの全部)にどれだけ親しんでも、一度聞いただけでは歌詞やそこにある背景は私たちにはわかりきれないものがあります。レゲエに関していえば、日常を歌ったものがかなり多いので地元ネタがかなり含まれていてさらに理解するのが難しい。

そんな中で聴いた、そして挙げ句は大声で一緒に歌った日本語の歌たち、歌詞そのものとその意味がストレートに入って来て、日本語の美しさ、考え尽くして選ばれた言葉や絶妙な言い回しにぐっと来ました。恋もしてないのにキュンと(死語)しちゃいました〜

本(活字)を読むのが好きな私ですが、歌の世界で改めて日本語に魅了されました。
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by af_daba | 2008-09-25 13:00 | Life

縁あって住むことになった地球のほぼ裏側、ジャマイカで、私ことdabanが目で見た、感じた日常をおとどけしまーす。ゆるく、時にあつく。第5シーズンに突入しました。
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