地球のほぼ裏側から・・・

Representing Japanese!

先週の事ですが、家の敷地のオーナーである家族の娘、Abigail(12歳)が「明日、課外クラブの"modern language club"で日本語を勉強することになったんだけどAkiko、もし良かったら出てくれないかなぁ」と。唐突すぎて、「え?え?何?もう一回言って?」って聞いちゃったほどです。まあ依頼はそのまま、日本語を勉強する回だから学校に来ていろいろ話して欲しい、とのこと。

大勢の前で話すのが苦手な私、さらにそれが英語となると、ドキドキ、、、でも自分の国の事を聞かれるのだからそれを楽しみに変えて一緒に勉強しちゃえ!と思ったのです。

当日、学校へ行くと、こんなに視線が集まる事って今までなかった、芸能人ってこんな感じ?ってくらい皆が見てるのがわかりました。そんな時こそ背筋を伸ばして。。。

クラスは30人ほどでしょうか、自己紹介を済ますと、質問ターイム!
日本語でのあいさつについて、ひらがなについて(具体的にこれってどう書くの?どう言うの?)の質問、そして意外にもみんなは日本のアニメの事を良く知っていて、アニメに関する質問がけっこうありました。それから、折り紙の事も知っていたので、もう忘れかけていた記憶を呼び戻し、鶴を折りました(最後に羽を伸ばすと胴の部分が膨らむことに少し驚いてました)。

初めは緊張していた私も、次から次へと手があがる様子に、みんなが日本に興味を持っている事がよくわかり、それに答えてあげたい、少しでも日本の事、私のうまれた素晴らしい国の事を知って欲しい、と思ったのです。

私がこの1時間、感じた事、それは、この国では外国人であるということ、ジャマイカから遠く離れた日本という国から来たというということ、アイデンティティ、当然わかっていることではありますが、強く再認識しました。質問に答え、みんなと交流する事で、自分もいい刺激をもらい、充実した時間を過ごさせてもらえました。

不思議な事に、授業中、話しながら折った鶴は迷わず折れたのに、授業終了後、教えてーと来た子に教えるのに戸惑ったのには我ながら驚きました。いかに身体で覚えているか、身をもって感じたのでした。トホホ。

家に帰り、Abigailは私の旦那に、私の様子はどうだったか聞かれ、「最初は緊張してたけど、良かったと思う」と言ってくれました。「ほんとにー?」と返す旦那の横でホッとする私。Abigailとの距離もさらに縮まって気軽に遊びに来てくれるようになったので引き受けて本当に良かったです。

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最後にみんなで撮影!ありがとー
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by af_daba | 2008-11-01 12:06 | Life

縁あって住むことになった地球のほぼ裏側、ジャマイカで、私ことdabanが目で見た、感じた日常をおとどけしまーす。ゆるく、時にあつく。第5シーズンに突入しました。
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