地球のほぼ裏側から・・・

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No one couldn't catch them.

北京オリンピックの100m走、男女ともにこの週末に決勝が行なわれましたが、ご覧になりましたか?

ジャマイカでは、男子の決勝が土曜日の朝、女子の決勝が日曜日の朝にあたりました。

f0169328_5231481.jpg結果は、男子は最有力候補と言われていたアサファ・パウエルが5位に終わり、もう一人の有力候補、ユーセイン・ボルトが金メダルを獲りました!そして世界新記録、9.69秒を記録し、2着のアメリカに大きな差をつけてゴールしました。地元のテレビでは、家族のインタビューの他に、彼の地元の人たちの喜びの様子を放映しており、踊ったり騒いだり、とてもジャマイカらしかったです。

そして今朝!!女子の決勝、見ました?興奮です、1〜3着がジャマイカの独占ですよ。優勝はシェリー アン・フレイザー(写真左)。こちらも大差をつけてゴールしました。ニュースで見たところ、種目で同一国によるメダル独占は史上初めて、男女の百メートルでジャマイカ勢がそろって頂点を極めたのも初めてだそうです。すごっ。

この、メダル独占という今までに見た事のない光景に感動し、国家が流れた時には鳥肌が立ち、ウルウルしました。彼らのパワーはジャマイカ人を勇気づけたと思います。

f0169328_5234586.jpgちなみに女子の決勝は全員肌の色が濃い、アフリカ系の人たちでした。肌の色がどうこうとは普段言っていいものではありませんが、実際、彼らの骨盤は私たちのそれとは大きく異なり、前傾しているため、早く走るための1歩が踏み出しやすい体型です。みんなお尻がきゅっとあがっているのはご存知でしょう?おまけに男性においては筋トレなんてしなくても小さな時から筋肉がついていてかっこいいのです。

スポーツにおいては、体型だけではなく、生活環境や民族の歴史などで得意種目が異なるのはまた面白いと思います。

この国に来て初めてのオリンピックでこの国の人々がすばらしい結果をもたらしてくれて本当に嬉しく思います。最近、ジャマイカ人とのコミュニケーションで考えさせられる事があったり、弱気になる事が多かったので、この結果を見て清々しい気持ちになれました。

この週末はお天気が悪かったのですが、とにかく結果は晴れ晴れしく、嬉しかったです。このレースを見た皆さん、私の事を思い出してくれましたか?

-----番外編-----
肌の色と言えば、この国では私たちは差別される対象になる時もあるのです。一部のRudeな人たちは私たちの事を平気で見下し、"Hey Miss Chin!"とあおってきます。"Miss Chin"のChinは元々Chinaをあらわし、ジャマイカ人はアジア人に向かって平気でこう呼びます。親しみを込めて(いるであろう)使う場合もあれば、差別的に使う時もあります。これはニュアンスで読み取るしかないのですが、後者の場合は "Excuse me? Mi no Chinese, Mi Japanese."と返します。むかついてる自分の器の小ささに腹立たしい事がありますが・・・・冗談で返せるくらいの余裕を持てるようにがんばります。

*いずれも写真は毎日新聞のサイトからお借りしています。
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by af_daba | 2008-08-18 05:30 | Life

Family Reunion!

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前回予告しましたとおり、翌日はキングストンから東に進んだ小さな街、Seaforthまで、それも2時間くらいで行けるっぽいのに、慎重に慎重を重ね2時間半もかかってしまいました。ジャマイカの道の悪さは別の時にお伝えするとして、今回はカナダ人ファミリーのママの田舎にご挨拶です。彼らは一番末の子が去年生まれたのもあり、お披露目が目的な今回の旅ですが、庭に行くと30人ほどの人が集まっていて、そして炊き出しのように庭で料理しており、かなり驚き。比較的Lazyな人が多いジャマイカなので、毎日こんな風に近所の人が集まって外でご飯食べてるのかな?と一瞬頭の中が"?"でいっぱいになってしまいました。が、長女のDanielleに聞くと、"Family Reunion"で集まった、言うなれば「お盆の里帰りで親戚大集合」です。

驚くかもしれませんが、ジャマイカは、日本で一般的に考える子供のいる家庭の形とは異なります。日本では一組の夫婦と、その彼らから生まれた子供(たち)で一緒に住みますよね、ですがジャマイカ人のママは、結婚はしておらず、子供の数だけ父親がいます。彼らはBaby's Fatherと呼ばれ、一緒に住まなくても(そしてママと不仲でなくても)子供と時々会ったり、養育費を与える事で子供たちの成長を見守っています。そしてパパも同様にあちこちの女性との子供を作ります。これは数々のカルチャーショックの中でも、かなり驚いたもののうちの一つで、やはりアフリカの一夫多妻制が妻と夫の両方がそれぞれ、という感じで、当然これを好まないジャマイカ人もいます。もちろんエイズが蔓延している事は否めません。でも、ジャマイカは子供がいればいるほど自分がBig Manだというのです。驚きでしょう?

そんな事もあり、子供たちは3人兄弟でも、これはママサイドでの兄弟(異父兄弟)。パパサイドにもやはり兄弟がいるわけなので、そんなことをやっていると親戚で集合すると言ってるとすごい人数になるわけです。

そんな中に一人どう考えてもファミリーじゃない私が入って行くと、「あのアジア人誰だろう??」という目が・・・。私もびっくりです。しばらくすると話しかけてきてくれたり、私も話しかけたり、そしてみんなで庭でジャマイカのご飯、[ジャークチキン、カリーゴート、ライス&ピーズ]をいただきました。BBQに行くと「外で食べるご飯っておいしー!」と思うと思いますが、ジャマイカは日常的な事なのでみんな特別感もなく、のんびりと家族の久しぶりの再会を楽しんでいました。

f0169328_1113481.jpgそこで会った子供たちはみんなキュートで、本当にかわいかったです。女の子たちはモデルの真似をして、庭の一部の高くなっているところをキャットウォーク。こっちの子たちはスキニーで手足が長いから様になるなる。おまけにちょっと踊ろうものなら私たちとは異なるリズム感でしなやかに踊ります(ジャマイカ人はほとんど皆踊れる)。そして少年はというと、初めはシャイで声が小さいのに、少し慣れてくると人懐っこい。帰る前なんて、この少年に服の裾を引っ張られてまだ帰んないでサイン出されました。

暑い一日を外で、それも汗だくになりながら過ごしましたが、みんながリラックスしていて、近況報告や連絡先の交換をしているのを見て、微笑んだのと同時に「うちも昔はこういうのあったな〜」と思い出しました。日本は30年前に比べると家族の絆が薄れてきている部分があるかと思いますが、ジャマイカ、まだまだ昭和な香りが強くします!

そう、行きたかったBATHは時間も遅くなってしまったのでお預けになってしまいました。残念。でも次回が楽しみです♪
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by af_daba | 2008-08-18 01:16 | Life

遠足の前の日のよう。

明日は、今ステイしているゲストハウスでお隣にステイしているカナダ人、といっても元ジャマイカ人の移住組のファミリー(パパ、ママ、15歳の娘、今日9歳になった息子、13ヶ月の男の赤ちゃん)と一緒に田舎に行ってきます!

それもわたしの運転で!

ジャマイカは日本ではあり得ないほど道が悪く、穴が空いていたり、コンクリートが平らになっていないので、後からセメントを足した?もこっとしたところがけっこうあります。見逃してその上を走ろうとすると、がくっとなりますし、当然タイヤへのダメージも大きいわけです。

時々穴の上を走ろうとして怒られるわたしが、旦那なしで、それも外国人を乗せて、彼らのファミリーの家に。大丈夫・・・・なのか。

なぜ彼らが運転しないかって?それはこの夫婦はカナダに移住してから運転免許を取ったので、ジャマイカでは運転した事がないからです(カナダは右側通行、ジャマイカは日本と同じく左側通行なのでこわいんですって。)。おまけにこちらの人たちは運転が割と荒いんです。道は知ってるのに、日本人に運転してもらっている光景は傍から見たら滑稽、というより謎でしょう。

でもわたしも運転の練習になるので、がんばっていってきます!

そうそう、その行き先のひとつに、BATHという、その名のとおりミネラルバスの出るところがあるので、こちらもかなり楽しみです。

この、前日のワクワクおよびドキドキ感をお伝えしたく書いてみました。次の記事で明日の話を書きたいと思います。事故らないよう気をつけまーす。
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by af_daba | 2008-08-14 12:56 | Life

ジャマイカの素敵なところ

ジャマイカの夜景がとても好きです。

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キングストンには、高い建物がほとんどなく、したがって高層ビルに輝くネオンもなし、街頭の多くはオレンジに光っているので、丘の上から見た夜景は控えめなオレンジが光ります。また、山がちなので、少し高いところにあがれば、キングストンの街をたやすく見下ろせます。

もともと100万ドルの夜景、と言われるような、輝きまくっている夜景があまり好きじゃないので、去年初めてジャマイカに来て夜景を見た時にはいたく感動したものです。それは今でも変わらず、少し高いところにあがれば夜景が見られ、そして空には無数の星と明るく輝く月が浮かぶのには感動です。

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夜景は美しい、けれども夜は、ジャマイカのあちこちにモラルなく捨てられたゴミを隠してしまいます。この、美しい自然の残された国を守ることになにか協力できないかと日々考えていますが、ゴミのポイ捨ては当たり前(自分の家の庭でさえも食べ物を捨てる)、ゴミ収集に出す際の分別はなし、ダウンタウンでは家庭のゴミを家の前で燃やすため(ペットボトルも!)、有毒ガスが発生し、衛生上も、そして健康上もリスクがかなり大きいと言えます。

おまけに、先日遊びに行ったビーチは、一年前に見た時よりも、浜が狭くなっていたことに驚きました。明らかに温暖化がそうさせています。

といいつつも、ジャマイカは今がバブル期。日本がバブルだった頃は環境の事なんて誰も考えずに、贅沢三昧だったはずです。一番豊かで楽しい時期に、日本やヨーロッパなどの国々が環境問題!京都議定書!と騒いで、ジャマイカ人が納得するでしょうか。もちろん、先人の経験を後に続く人々が引き継ぐ事は大切ではありますが、そうなるにはまだまだ時間がかかりそうです。

複雑な気持ちにはなるけど、これが現実として受け止めている今日この頃です。
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by af_daba | 2008-08-11 13:22 | Life

Humming Birdとエコの話

少し前に、日本から旦那の友達が来ていたのですが、Kingstonから1時間ほど離れた田舎(車で1時間も行けばもう田舎です)に住むアーティストのレコーディングに行くということでご一緒させてもらいました。

私の目的は、レコーディングを見る/聞くことではなく、知らない田舎に行ってみたかった、ただそれだけです。といいつつも初めて立ち会うレコーディング、そのアーティストの声にドキドキしました。

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その後、いくつかの音声処理をする間、時間があったので、庭でぼけーっとしてると、目の前にある木にブンブン音をさせた鳥が現れました。でも日本で見る鳥のように木にはとまってないんです。すると友達が「あ!ハミングバード!これなかなか見られないんだよ!」と。3人でカメラを構え、撮影大会となりました。わたしもハミングバードのことはあまりよく知らなかったのですが、ジャマイカの国鳥で、日本名は[ハチドリ]です。

ということでWikipediaに載っていたものを転載します。

-------以下、Wikipediaより---------------------------------------
f0169328_23593533.jpgハチドリはハチドリ科に属する鳥の総称である。 鳥類の中で最も体が小さいグループであり、体重は2~20g程度である。 毎秒約55回、最高で約80回の高速ではばたき、空中で静止するホバリング飛翔を行う。
「ブンブン」とハチのような羽音を立てるため、ハチドリと名付けられた。英語でも、その羽音からハミングバード(Hummingbird)と呼ばれている。
----------------------------------

初めて見る鳥にわくわくしました!
そしてその後、この家の人にマンゴーのおみやげをいただきました!
特に努力もしてないのに「お金ちょーだい!」とすぐ言う人がいるこの国で、人からものをもらえるとその逆のせいかとても嬉しくなります。

ところで、インターネットの会社を辞めてからジャマイカに行くまでの間にお手伝いしていたエコ系のイベントで出会った、ハチドリに関するいいお話があります。

[ハチドリのひとしずく]
 森が燃えていました
 森の生きものたちは われ先にと逃げて いきました
 でもクリキンディという名の
 ハチドリだけは いったりきたり
 口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
 火の上に落としていきます
 動物たちがそれを見て
 「そんなことをして いったい何になるんだ」
 といって笑います
 クリキンディはこう答えました

 「私は、私にできることをしているだけ」
----
出典・「ハチドリのひとしずく」 光文社刊
================================

わたしもエコに関心がある一人として、ジャマイカではたったひとしずくにしかならないけど、これをやらないと始まらない、と信じてレジ袋をもらわないようにしています。

ハチドリのひとしずくに関する情報はこちら


ちなみに、ジャマイカでは、エコの考え方がまったくありません。そしてゴミの分別も無し、人々はそこら中にゴミを捨てます。ゆえに不衛生なところもあります。でも、周りの人にそれをすることで自分たちが苦しむんだということを伝えています。だってハエはもちろん、黒いアノ虫とか出やすくなりますからね!街も臭い時があるし!(リゾートエリアはそんなことありません)

そんな中で見つけたRecycleのゴミ箱。ジャマイカに来て初めて見ました。これが増えて、そしてみんなが分けてくれるようになるといいなぁ。
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by af_daba | 2008-07-28 00:01 | Life

海へ!

先週の土曜日は一日中雨。島が流されるんじゃないかと思うほどの大雨。私がこちらに着いてから雨があまり降っていなかったので心配していましたが、これでダムにも少し水が貯まったことでしょう。外で過ごすのが大好きなジャマイカ人にとって、雨の日は何もすることがない暇な日です。

そして翌、日曜日。昨日の雨がなかったかのようにすっきりした空。こちらでは、まだ日曜日は教会に行く日、休息をする日、と考える人が多いので、街に出てもお店のほとんどは開いていません。ランチは家でとり、夕方になって「混んでるけど海でも行く〜?」ということになり、旦那の友達に電話すると、子供と遊んでるということなので一緒に行こうと誘ってみました。

こちらの海での過ごし方について解説すると、まず、ジャマイカでは近所の海に行く場合、真っ昼間には行きません。朝から行くのはビーチを走ったりする人や、わざわざ船に乗って無人島に行く時くらいです。暑すぎてひからびてしまうので日焼けしつつ寝ちゃった!という私みたいな人はいません。なので、混雑するのは夕方、3時を過ぎてからです。日本は3時というと帰る時間なのに。また、大人はTシャツなどを上に着て泳ぎます。この理由はまだ不明ですが。

f0169328_582447.jpg私たちが行ったのは、キングストンから一番近くのヘルシャービーチという、東京の人からすると江ノ島のようなところです。海は前日の雨のせいで残念ながら濁っていましたが、人々はというと、皆ストレスがたまっていたのか、大混雑していました。


f0169328_58537.jpg友達の息子、Aliは日本人とジャマイカ人のMixで、日本人のシャイな性格と、ジャマイカ人のいたずらっ子な性格を見事に兼ね備えており、こんにちわと挨拶したときはママの後ろの隠れていたほどだったのに、海に着いたらテンションがあがって知らない子とどっちが大きい砂山を作れるか競争していました。かわいい。

また、ここには、なぜか馬がいて、お金を払って載せてくれる、という、鳥取砂丘のラクダ的なアトラクションがあります。Aliはこれに乗りたくて乗りたくてママにおねだりしていました。でも結局OKは出ず、諦めることに。。とはいえ色の着いた綿アメ(手に持ってる)を買ってもらえてご機嫌になっていたのでよかったです。
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AliのママのDionneは二人の子供を育てながら学校に通う27歳。マーケティングを専攻しているんだそうです。恐妻だと聞いていたのですが、笑顔がかわいい女の子でした。といってもママですから、しっかりしてましたね!

帰りの車では、旦那が日本人なのに日本語を話せないDionneと、パトワが話せない私は、今度Language exchangeしよう!という約束をしました。女の子の友達が増えるとテンションがあがります。またひとつ楽しみが増えてきました。
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by af_daba | 2008-07-25 05:11 | Life

田舎に泊まろう Day2

f0169328_6293575.jpgさて昨日の続き、就寝したところからですが、わたしとJanetは同じベッドで(ってなんか書き方あやしいけど)寝ました。しかし朝起きると、足がわたしにぶつかっていて、ベッドでかいのにJanet寝相悪いんだ、なんて思ってぱっと見ると、、ちびっこが!!びっくりしましたが、誰かの子供か〜と思って起床することにしました。(この子)

前回の写真にあった大きなベランダ(ジャマイカはベランダが玄関にあります、アメリカのポーチみたいな感じです)でストレッチしつつ、外を眺めているとニワトリ!!しかもヒヨコがニワトリの後ろにくっついています。こんな光景を見たことがなかったので驚きです。日本では生まれてきたほとんどの卵は孵化させることなく、私たちが食べるための卵になってしまいますもんね。

f0169328_6274660.jpgところで皆さんご存知ですか、ヒヨコは生まれて初めて目にした物を「親」だと認識し、そのあとをひたすら追いかけていくことを。たとえ初めて見た物が風船であっても、ヒヨコは風船のあとを追いかけ、風船が割れてなくなると混乱しだします。小学校の時に見た実験映像が突然フラッシュバックしました。

もどって朝ご飯は茹でたバナナとダンプリン(again)、そしてチキンのレバーを甘辛く煮たものでした。まずバナナを茹でて食べるのは日本では考えられませんが、こちらでは、まだ青いバナナを茹でて朝食に食べることが多いようです。また、チキンを多く消費し、無駄なく使うこの国の人たちはレバーも食べますし、フライドチキンも骨までぼりぼり食べます。食生活が違うと朝から面食らいますね。わたしとしては、「一宿一飯の恩義を」と思っていたのですが、お皿を片付けることくらいしかできずにさよならを言わなければなりませんでした。が、またここへ戻ってきたいし、その時にはもう少しパトワを理解できるようになるから!と約束しました。

そこから移動し、またJanet's ママの家へ。日曜日だったのですでにママや子供たちの数名は教会へ行ってしまい、会えなかったのですが一部の人たちとバイバイを。こういう瞬間はとてもさみしいです。また来られるのでその時にまた話したいですが。

そしてまた日常のあるKingstonへ。わたしにしてみればまだKingstonは日常ではない感じですが、Taylor家に寄り、改めてお礼を言い、Abigailと楽しかったね、また遊ぼうね、と以前より少し距離が縮まったのを実感して帰宅しました。

わたしがお礼としてできるのは、日本食に興味ありありのJanetを夕食に招くことです。今から何を作ろうか考えているところですが、Raw Fishなんて食うもんじゃねー!というパパにサーモンくらい食べさせることが出来たら、と考えています。

今回の旅で、写真をたくさん撮ることをためらってしまったのですが、ブログを書いていて「文字だけじゃみんなに伝えきれない!」と反省。旦那いわく「みんな写真撮るって言うと喜ぶから大丈夫だよ」とのことですので、今後はもっと撮りたいと思います。
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by af_daba | 2008-07-09 06:32 | Life

田舎に泊まろう Day1

こんにちは。
昨日から超個人的夏期講習が開始されました。目的は英語およびパトワの習得とジャマイカ人とつきあうノウハウの習得です。

なーんていうとまじめっぽいですが、実はこのゲストハウスのヘルパーのおばちゃんの孫娘が夏休みということで田舎からやってきたのです。去年の夏は旦那がわたしとSkypeを通じて会話しているところへやってきて、それ以降、何度か会話をしていたのですが、今年は一緒だね〜なんていいながら、再会を喜びました。

彼女との日々はまだまだ始まったばかりなので別の機会に書くとして、今日は週末に遊びに行ってきた田舎の話しをしたいと思います。

まず、先週金曜日におなじみTaylorパパのところへ様子をチェックしに行きました。ちなみにジャマイカ人は男性でさえもおしゃべりが大好きなので、特に用がなくても人の家に行きます。みんなだいたい「チェックしに行く」と言います。ちなみにパパがいたのは、家ではなくゲットーの道の友達の車で、後ろの荷台に乗って友達とダベってました。暗くてもまだ子供たちが外で縄跳びをして遊んでいる、その姿はまさに昭和です。(わたしが小さな頃は、暗くなっても外で遊んでいました)

その時の会話の中でパパが「明日からみんなでJanet(奥さん)の田舎に行くんだ」と言いました。そこで週末は旦那が仕事があり暇なわたしは、長い時間ジャマイカ人の中でわたし一人、という状況がなかったので、一緒に連れて行ってもらおうかなと思い、「パパーもしよかったらアタシも行きたい。アタシ一人だけど」と日本人っぽく少し遠慮がちに言ってみました。対してパパ、「オー!おいでおいで!もしよかったら、なんて言わなくていいんだよ!来なさい!」って。なんとまあ嬉しい。あとで聞くと、ジャマイカ人は家に人が来てくれることをすごく喜んでくれるので、遠慮しなくていいとのこと。

そして翌日のお昼に出発です。パパ、Janet、娘のAbigail(11歳/超クールなシティガール)、そしてわたしの4人。キングストンから3時間くらい、場所はDiscovery Bayというところです。その名はあのコロンブスが初めてジャマイカに上陸した際に着いた場所というところから由来しているそうです。

This is Jamaican style!
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by af_daba | 2008-07-09 06:27 | Life

Water Problems

ジャマイカ生活が始まって2回目の週末がやってきました。
変な時差ボケが続いているのか、早朝に起きられるようになったのか、今日は朝の5時半に起きました(今は朝の7時前)。そして寝るのもだいぶ早い。

最近は日本から重い思いをして持って来たWii Fitでエクササイズしてますよ。こっちは街なかを走れないので。

さて、生きていると実感する瞬間がある、と昨日書きましたが、こちらでは生きていいくうえでいろいろな恐怖があります。人によっては死と隣り合わせの人もいるでしょう(私はだいじょうぶです)。今日お話したいのは、すべての人が生きていくうえで必要な、水。

熱めのお茶だ 意味深なシャワーだ
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by af_daba | 2008-06-21 20:53 | Life

縁あって住むことになった地球のほぼ裏側、ジャマイカで、私ことdabanが目で見た、感じた日常をおとどけしまーす。ゆるく、時にあつく。第5シーズンに突入しました。
by af_daba
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