地球のほぼ裏側から・・・

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New Born

昨日は感動した日でした。ジャマイカに来てから一番、かな。

というのも、オーナー家族が庭で飼ってる犬(放し飼いにしている番犬/ちょっとバッチイ)のうちの一匹であるプリンセスが、子犬の出産をしたのです。

私たちが引っ越してくる少し前からお腹が大きくなりだしたプリンセス、私たちは自分たちの飼い犬じゃないのをいい事に、彼女にブラッシングしたり、マッサージしてあげたり、時には何か食べ物をあげたり、普通にペットのようにしてました。普段なでなでされない彼女は、私たちが遊んであげるとしっぽを振ってくれる、それが私は単純に嬉しい。なんつうか、母性本能?母になるのは彼女だけど。そして自分がしたことを「喜んでくれる」のが一番嬉しい。

私はペットと言えばハムスターしか飼った事がなく、犬の出産を身近で感じるのは初めての事。調べてみれば犬の妊娠期間は65日程度、お腹どころかおっぱいも張り出したここ2週間は出産を意識し、そろそろかな?いつ生まれるのかな?と楽しみにしていた。

それが昨日、やけにおとなしいなと思っていたら、ついに出産したとのこと!それも(おそらく)4匹も!毎日彼女のお腹をなでてきた私、嬉しすぎて、そして感動して喉が痛くなるほど(この感覚わかるかな?)。

同時に日本にいる、今妊婦の友達、特にもうすぐ出産のあの子を思い出した。私にとってはとても楽しみなイベント。

その後のプリンセスはというと、興奮状態で落ち着きがなかったけど、夜には上にあがってきたので、よく頑張ったねーと慰労の気持ちを込めてなでなでしたり、ミルクをあげました。

12月はトロントに3週間ほどステイするのですが、出発前に子供たちの目が開くといいな、そして子供たち全部がすくすく育ちますように。
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by af_daba | 2008-11-26 22:47 | Life

国歌と愛国心

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映画館の入ってるモールの前を通った時の事。

なんか変。

切りのいい時間で始まるのは8時半だけ。。
何故だろう。。。数字のパネルがなかったのかな。

適当、でも、そもそもこの国では数分の遅れは大した問題じゃないみたいだし
ま、だいたいこのくらいの時間においでよ、って感じなのかな。

まだ映画館には行った事がないのだけど、どうやら上映の前に国家を歌うそうです。

私はジャマイカの国家がけっこう好きです。歌詞が誇らしくて愛国心に溢れてます。
実際にジャマイカ人は愛国心が日本人に比べて強く見えます。
日本人の愛国心が弱いか、というのではなく、彼らは自分の国大好きアピールがかなり強いのです。

というわけで、ここに1番だけ掲載&Jimmy Cliffの歌う動画も掲載します。



Jamaica National Anthem

Eternal Father, Bless our Land,
Guide(Guard) us with thy mighty hand,
Keep us free from evil powers,
Be our light through countless hours,
To our leaders, great defender,
Grant true wisdom from above,
Justice, truth be ours forever,
Jamaica, land we love,
Jamaica, Jamaica, Jamaica, land we love

*Guideの後ろに()でGuardと書いているのは、Guardがオリジナルの歌詞であるにもかかわらず、Guideと歌う人が多く、一般的になりつつあるため、だそうです。


久々にこの機能を使ってみる(毒)
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by af_daba | 2008-11-24 06:38 | Life

The Nov. 19 thing...

すっきりと晴れた清々しい一日でした。
洗濯をすませ、お昼には我ながら美味しいナポリタンとミモザサラダを作れた事に満足。

今日の空。

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午後は一人でスーパーに行ったのですが、お目当てのコーヒーは値段が上がったことにビビり、だったら他のスーパー行こーおっと、と思って店内を歩いていたら、見知らぬおばさま(白人)にいきなり声をかけられた。「すみません、あなたの髪型とても素敵ね。ジャマイカではいいサロンが見つからなくて困っていたのだけど、もしよかったら髪はどうしているか教えてくれる?」と。突然の事過ぎて、びっくりして「あ、あの、Sovereign Centerの3階にDivaってサロンがあるんですけど、そこで切ってもらってるんです」としか言えなかった。

本当は褒めてもらえて嬉しかったことや、私もサロンには困ってる、とか話したかったのに。その直前まで、あまりにぼーっとしすぎてた。。まだ英語が自分の身体に身に付いていない証拠。でも、こういうことを聞くのって、日本だとちょっとあやしい感じがするけれど、こっちでは褒めてもらえるととても嬉しいので、私も今度そういう事があったら躊躇せずに聞いてみよう。

その後、他のスーパーへ行くも、そのコーヒーがなく(がっくり)、街が渋滞してきてしまったので、明日にしようと思って帰ろうとすると、信号待ちでいつもどおり強引な窓磨きが(窓を磨いて小銭を稼ぐ人たち)。必要なかったのでNoサインを出しつつ、ちょっと車を前に出すと、すごいタイミングで横から車が入ろうとしていてぶつかりそうになった。その車のドライバーは私に「YO! あぶねーじゃん!!」的なジェスチャーを、そして窓磨きは「ちゃんと目開けてないとほら危ないじゃん!」とジェスチャー付きで私を煽ってきた。むかついたので、そのドライバーには、「は?」というジェスチャーと、この人が悪いんじゃん!!と指をさした。でも今日はカッとならず、冷静に対応できた。

試合に向けて旗を売る人。
f0169328_13543310.jpgジャマイカには人が移動するための電車がありません(貨物用のみ)。ゆえにキングストンの街は夕方になると車に加え、日本では想像がつかないほどたくさんのバス、そしてルートタクシーという、行く先が決まっている乗り合いタクシーを待つ人たちで溢れかえっています。さらに今日は、サッカーW杯のアメリカ地区予選でジャマイカ対カナダ戦があるため、なんとなく賑わい、そわそわしたように見えました。そんな時こそ気を引き締めて、運転に臨まないと、と実感したのでした。

ちなみに、本日の試合、対カナダ、3-0で勝ったのにもかかわらず予選は通過できませんでした。残念。98年のフランスの時のようにまた日本と対戦して欲しかったのになぁ。
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by af_daba | 2008-11-20 14:09 | Life

Happy Anniversary!!

f0169328_26665.jpg 去る10月28日は、私たちの家のオーナーのご夫妻の23回目の結婚記念日でした。この日、本人たちは昼過ぎまでその事を忘れていたため、逆サプライズをくらった私たちは、翌日の29日に二人の子供たちとともにお祝いをすることにしました。

この二人がいなかったら、ジャマイカに住む事は考えられなかったほど大切な人たち。特に奥さんのJanetは私にとって絶大な存在です。

上の子はもう23歳だし、もうラブラブという時期は過ぎていると思いますが旦那さんのEarlは私たちのこのサプライズに超ご機嫌。

f0169328_262762.jpgケーキとシャンパン、私の手料理(喜んでもらえた!)でうっとり。とても特別で幸せな時間を共有させてもらいました。

奇しくもお祝いをした29日、私たちも結婚して半年を迎えました。「23年は簡単じゃないわよ、でもAkiko、がんばって」、とJanet。おっしゃるとおりだと思います。母というには若すぎますが、ジャマイカの母であり姉であるJanetの言葉は実に重みがありました。

そして帰り際ハグしてくれて(ジャマイカ人は特別な時じゃないと
ハグをしない)、私も幸せのおすそ分けをしてもらった気分でした。

それから11月10日は私の両親の34回目の結婚記念日。
母にメールすると、ありがたいお言葉。

私たちも今年から記念日が一つ増え、節目節目を噛み締めながら、
そして感謝しながら過ごしていきたいと思うわけです。



月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。
  ー「奥の細道」松尾芭蕉
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by af_daba | 2008-11-15 02:22

Representing Japanese!

先週の事ですが、家の敷地のオーナーである家族の娘、Abigail(12歳)が「明日、課外クラブの"modern language club"で日本語を勉強することになったんだけどAkiko、もし良かったら出てくれないかなぁ」と。唐突すぎて、「え?え?何?もう一回言って?」って聞いちゃったほどです。まあ依頼はそのまま、日本語を勉強する回だから学校に来ていろいろ話して欲しい、とのこと。

大勢の前で話すのが苦手な私、さらにそれが英語となると、ドキドキ、、、でも自分の国の事を聞かれるのだからそれを楽しみに変えて一緒に勉強しちゃえ!と思ったのです。

当日、学校へ行くと、こんなに視線が集まる事って今までなかった、芸能人ってこんな感じ?ってくらい皆が見てるのがわかりました。そんな時こそ背筋を伸ばして。。。

クラスは30人ほどでしょうか、自己紹介を済ますと、質問ターイム!
日本語でのあいさつについて、ひらがなについて(具体的にこれってどう書くの?どう言うの?)の質問、そして意外にもみんなは日本のアニメの事を良く知っていて、アニメに関する質問がけっこうありました。それから、折り紙の事も知っていたので、もう忘れかけていた記憶を呼び戻し、鶴を折りました(最後に羽を伸ばすと胴の部分が膨らむことに少し驚いてました)。

初めは緊張していた私も、次から次へと手があがる様子に、みんなが日本に興味を持っている事がよくわかり、それに答えてあげたい、少しでも日本の事、私のうまれた素晴らしい国の事を知って欲しい、と思ったのです。

私がこの1時間、感じた事、それは、この国では外国人であるということ、ジャマイカから遠く離れた日本という国から来たというということ、アイデンティティ、当然わかっていることではありますが、強く再認識しました。質問に答え、みんなと交流する事で、自分もいい刺激をもらい、充実した時間を過ごさせてもらえました。

不思議な事に、授業中、話しながら折った鶴は迷わず折れたのに、授業終了後、教えてーと来た子に教えるのに戸惑ったのには我ながら驚きました。いかに身体で覚えているか、身をもって感じたのでした。トホホ。

家に帰り、Abigailは私の旦那に、私の様子はどうだったか聞かれ、「最初は緊張してたけど、良かったと思う」と言ってくれました。「ほんとにー?」と返す旦那の横でホッとする私。Abigailとの距離もさらに縮まって気軽に遊びに来てくれるようになったので引き受けて本当に良かったです。

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最後にみんなで撮影!ありがとー
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by af_daba | 2008-11-01 12:06 | Life

縁あって住むことになった地球のほぼ裏側、ジャマイカで、私ことdabanが目で見た、感じた日常をおとどけしまーす。ゆるく、時にあつく。第5シーズンに突入しました。
by af_daba
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