地球のほぼ裏側から・・・

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パパラギ

久しぶりにこの本を読みました。
あとで感想を書きます。

パパラギ―はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集

岡崎 照男 / 立風書房


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by af_daba | 2011-08-14 19:33 | Book/Movie

[更新] 最近観た映画

観た映画の事を記録。全部ケーブルテレビで放送されていたのを観ました。

ソーシャル・ネットワーク (デビッド・フィンチャー 監督) [DVD]


この間日本に帰ったとき、飛行機の中で暇過ぎて2回も観たけど、改めてもう一度。
この映画って、テンポの速さを出すために皆早口で話してるんだって。だから聴き取るのも大変だったけど、飛行機の中で観た時、吹き替えでも観てたから今回は楽だった。話も知ってたし。
Facebookがどうやってできたかを、この発案者でありCEOであるマーク ザッカーバーグが訴えられた裁判のための証言として、当時の話と合わせながら展開していく。
アイディアが形になり、さらにそれが組織になり、お金になって行く。ただ、問題はそこにある誘惑や裏切り、人間としてナシだろー!って事もこの人はアリ。それも "I don't give a fu*k."彼は普通の人と比べられないくらい(ハーバード大だし)頭のいい人なんだろうけど、ひとつの事に執着してしまって人を傷つけてもあまりその痛みがわからないみたい。この映画では、NAPSTERという音楽配信会社の社長役として、ジャスティン ティンバーレイクが出ています。ブリちゃんやキャメロン ディアズの元カレで、歌も歌えて、演技も出来て、コメディも◎です。今作では超やなヤツーーー!と思うほど役になりきってたので、素晴らしかったです。

ジュリー&ジュリア [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント


前から観ようと思っていたのに、劇場での公開を逃し、また、テレビでも何度もやっていたのに、頭から最後まで観るのが今回が初めてでした。
旦那さんのフランス駐在についていくことになったジュリア・チャイルドは、フランスでル・コルドンブルーのプロフェッショナルのクッキングクラスに通います。もちろん周りはみんなシェフたちばかり。そんな中で混乱しつつも、an American in Paris、頑張っちゃうのです。その混乱っぷりは、ジュリア役を演じるメリル ストリープがかなりはまっています。そんなジュリアの書いた料理本を、何か熱中できる事がないかと探していたジュリー・パウエルが見つけ、本に載っている500以上のレシピを1年で作り、ブログに掲載する、というプロジェクトを始めるのです。二人の女性、それも1960年代のジュリア、そして現代のジュリー、両方の話が交互に展開されます。
どちらも料理に対する情熱はもちろん、食べる事の楽しさ、美味しいものを食べるのは、大切な仲間とが一番!ということを教えてくれます。ただ、もっと料理を見たかった。実際の料理があんまり見えないんですよ。最後には驚きの展開がありますが、それは見て感じてください。ただ、残念ながらこの映画の一番の見どころは肝心のストーリーよりも、メリル ストリープの演技なのです。

ノトーリアス・B.I.G.(特別編) [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン


お次は97年に亡くなったNotorious B.I.G.の映画。彼がNYはブルックリンで育ち、ストリートからマイクを握り、スポットライトを浴びるスターになって行く話なのですが、当時激しかった西(ウェッサイ)との敵対心(特に2 PAC)とその関係や、当時の彼女、リルキムとの関係、フェイス エヴァンスとの結婚、そして浮気などの色恋沙汰も含まれています。最終的には誰かに殺されるのですが、その直前に2 PACが殺されたこともあり、何か東西の抗争が関係しているのではないかと言われています。また、犯人はまだ見つかっていませんが、去年、確かこの事件に関する捜査が再開されたはずです。
今もなお続くギャングスタたちの抗争、銃、ドラッグなど、縄張り争いで命を失ったらいけない、と思わずにはいられませんでした。アメリカの西と東なんて離れてるんだからさ、いいじゃん、お互いシナジーで高め合って行けば、とかダメですかね?

シャタ ギャング・オブ・ジャマイカ コレクターズ・エディション [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント


そして最後に・・・駄作。ジャマイカの映画です。Shottasというのは、今しらべたら、ジャマイカのスラングでは、ギャングスタという意味だそうです。まあその通り、ギャングスタ映画です。この映画では、出て来るギャング達が、お店などに入っても、気に入らないといきなり店の人を撃ってしまったり、あり得ない荒さを表現しています。こんな事がジャマイカで起こってると思われたら命がいくつあっても足りないし、いくらフィクションとはいえ、この映画を作る時に、これを観た外国人がどう思うかとか考えなかったのかな、と思うほどジャマイカが怖い国として描かれています(作ったのはジャマイカ人だろうに)。内容はあまりありません。ほんとに残念なくらい。

ノトーリアスB.I.G.の映画しかり、「悪」を描く(本や映画)、取材する(ドキュメンタリ)、自分たちのいる場所では経験できない事が多いので、かっこよく映ることもあり、その実情を覗き見たいという需要はあると思います(日本だったら任侠映画が相当するかな)。が、黒人に関しては、粗野、こわいというイメージがなかなか払拭できないのはこういった映画の印象も大きいはず。

他にもいくつか映画を見たのですが、一番面白かったのはFacebookですね。自分が使っているのもあり、その背景をうかがい知れたのは興味深かったです。
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by af_daba | 2011-08-01 22:53 | Book/Movie

縁あって住むことになった地球のほぼ裏側、ジャマイカで、私ことdabanが目で見た、感じた日常をおとどけしまーす。ゆるく、時にあつく。第5シーズンに突入しました。
by af_daba
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