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地球のほぼ裏側から・・・

海へ!

先週の土曜日は一日中雨。島が流されるんじゃないかと思うほどの大雨。私がこちらに着いてから雨があまり降っていなかったので心配していましたが、これでダムにも少し水が貯まったことでしょう。外で過ごすのが大好きなジャマイカ人にとって、雨の日は何もすることがない暇な日です。

そして翌、日曜日。昨日の雨がなかったかのようにすっきりした空。こちらでは、まだ日曜日は教会に行く日、休息をする日、と考える人が多いので、街に出てもお店のほとんどは開いていません。ランチは家でとり、夕方になって「混んでるけど海でも行く〜?」ということになり、旦那の友達に電話すると、子供と遊んでるということなので一緒に行こうと誘ってみました。

こちらの海での過ごし方について解説すると、まず、ジャマイカでは近所の海に行く場合、真っ昼間には行きません。朝から行くのはビーチを走ったりする人や、わざわざ船に乗って無人島に行く時くらいです。暑すぎてひからびてしまうので日焼けしつつ寝ちゃった!という私みたいな人はいません。なので、混雑するのは夕方、3時を過ぎてからです。日本は3時というと帰る時間なのに。また、大人はTシャツなどを上に着て泳ぎます。この理由はまだ不明ですが。

海へ!_f0169328_582447.jpg私たちが行ったのは、キングストンから一番近くのヘルシャービーチという、東京の人からすると江ノ島のようなところです。海は前日の雨のせいで残念ながら濁っていましたが、人々はというと、皆ストレスがたまっていたのか、大混雑していました。


海へ!_f0169328_58537.jpg友達の息子、Aliは日本人とジャマイカ人のMixで、日本人のシャイな性格と、ジャマイカ人のいたずらっ子な性格を見事に兼ね備えており、こんにちわと挨拶したときはママの後ろの隠れていたほどだったのに、海に着いたらテンションがあがって知らない子とどっちが大きい砂山を作れるか競争していました。かわいい。

また、ここには、なぜか馬がいて、お金を払って載せてくれる、という、鳥取砂丘のラクダ的なアトラクションがあります。Aliはこれに乗りたくて乗りたくてママにおねだりしていました。でも結局OKは出ず、諦めることに。。とはいえ色の着いた綿アメ(手に持ってる)を買ってもらえてご機嫌になっていたのでよかったです。
海へ!_f0169328_511860.jpg

AliのママのDionneは二人の子供を育てながら学校に通う27歳。マーケティングを専攻しているんだそうです。恐妻だと聞いていたのですが、笑顔がかわいい女の子でした。といってもママですから、しっかりしてましたね!

帰りの車では、旦那が日本人なのに日本語を話せないDionneと、パトワが話せない私は、今度Language exchangeしよう!という約束をしました。女の子の友達が増えるとテンションがあがります。またひとつ楽しみが増えてきました。



# by af_daba | 2008-07-25 05:11 | Life

I am the chef. な夜

先週、仲良くしてもらってるTaylor家の奥様、Janetと話していたとき、彼女が「ヘルシーな日本食がたべたい〜い!今度レストランでオーダーしてうちで食べたい!」といい出したので(あ、こっちはほぼすべてのレストランにおいて、料理を持ち帰ることができます)、「じゃあ今度の金曜日、なんかみつくろってオーダーしてきてあげるよ」と私と旦那。

でも、レストランに行ってメニューを見ると、お寿司(ロール含む)以外はハンバーグ、天ぷら、すき焼き、照り焼きチキン、カレーライスなどなど、あんまりヘルシーじゃなさそう。

彼女は生の魚はダメ、となると油っぽいのばっかり。それなら私が作ろう!と一大決心したのです(おおげさ)。

[メニュー]
・生春巻き(レタス、人参、アボカド、クリームチーズ)
・肉なしの肉じゃが(ジャガイモ、人参、タマネギ、いんげん)
・炊き込みご飯(ツナ、ひじき、人参)
・サツマイモだんご(サツマイモ、そうめん)* Pleasure Cookingより

[このメニューにした経緯など]
生春巻きは日本食じゃないけど、野菜食べたい!というリクエストがあり、また、(1枚のお皿にちょこちょこ盛るであろうという前提で)サラダは取る時も食べる時もお皿の中が散らかりやすいので、そうならないもの、と思って決めました。スイートチリソースを持って行ったのですが、彼女はこれをすごく好んでくれて、そして野菜をがっつり食べられると喜んでくれました。肉好きで、「野菜だけじゃ物足りない!」と言うTaylorパパもこれは食べてくれました!

I am the chef. な夜_f0169328_14204420.jpg肉なしの肉じゃがは、日本の典型的な煮物の味つけを知ってほしくて、そしてこちらも野菜を食べてほしくて、レストランで頼むのをやめ、私が作ることにした瞬間から決めていたメニューです。肉なしでちょっとコクがないかな?と思ったけど、さっぱりと程よく味付けできました(自己満足かも)。そしてJanetはこれを一番喜んで食べてくれました。

I am the chef. な夜_f0169328_14212183.jpgそしてご飯。ジャマイカのご飯よりももちもちした日本米の味を飽きずに味わうとしたら・・・ということで私の大好きな炊き込みご飯にしました。でも中に入れるものを考えた時にキノコが高いのに躊躇し、頭を悩ませた挙げ句、ツナを入れてみました。ひじきもちょうど3日前に妹が送ってくれた荷物に入っていたので早速使ってみました。私が食べてすごく美味しかったです。

I am the chef. な夜_f0169328_14195044.jpg最後にデザート!これはジャマイカにもある材料で普通に作れるものを、と思って、私が1年間お世話になっていたお料理教室、Pleasure Cookingのレシピを見ながら考えていたところに「おっ!」と思って決めたものです。元のレシピは、最後にこの団子を割って"甘栗むいちゃいました"を置いて、イガ栗が割れたように見えたところで完成なのですが、当然こちらには甘栗がないので、割らずに持って行きました。どうやらJanetには周りに付けたそうめんが気になったらしく、これなあに?と聞かれました。こちらも甘すぎず美味しく出来ました。(写真参照、ただし持って行かなかった分を撮影したため、一つが少しこげ気味です)

[まとめ]
いずれも楽しく食べてもらえて本当に嬉しかったです。また、もう少し自分でメニューについて流暢に説明できたらなぁ、と思ったので、次回はメニューとレシピを紙に書いて持って行こうと思いました。それからミソスープもリクエストがあったので、こちらも次回のメニューに追加。
今回野菜を熱望されたのは、やはりジャマイカの料理では野菜だけをたっぷり食べるということがあまりないからです。私も意識しなければ日本にいる時よりも野菜不足になりがちなので、さらに料理を頑張って行こうと思いました。
私はあまり料理が上手なほうではないので、自分だけのスペシャルなレシピを持っているわけではなく、自信を持って人に出すということを今まであまりしていませんでした。でも今回は自分の作った料理に対して喜んでもらえること、そして日本食を好んでもらえることがこの上なく嬉しかったです。それはおそらくこの国に来てから「自分という人を必要としてくれる人」が旦那以外にいなかったからというのも理由の一つだと思います。人は、というより私は、自分という人間が必要とされていることに自らの存在価値を感じています。だから今日は私自身がすごく嬉しくて楽しかったです。



# by af_daba | 2008-07-19 14:22 | Food

The Devon House

先日、キングストンの街の中にある大きな白いお屋敷、Devon House(デヴォンハウス)に行ってきました。ここは、いつもほこりっぽくて昭和初期のムード漂うジャマイカの中でも数少ない異国を感じさせる場所です。

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[The background of Devon House]
1881年にジョージ・スティーベルという人によって建てられた彼の家です。彼は、ベネズエラで金を掘り当て、ここジャマイカはキングストンに、このデヴォンハウスを建てました。
彼の没後しばらくは彼の娘がここに住んでいたそうですが、1967年よりジャマイカ政府がこのデヴォンハウスの管理を始め、1982年より一般開放されるようになったそうです。
(ちなみにイギリスから独立したのは1962年)
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中を説明してくれるツアーに参加しよう!と思い、建物の中に入り、「ツアーに参加したいんですけど〜」と張り切って言うと、「はいわかりました。では行きましょう」と。展開早い!(ジャマイカ人、基本的にはのんびりしてるのに〜)でも始まってみてなるほど、実は2階建てのこの建物、2階は修復中とのことで見られなかったので、すぐにツアーが終わってしまうのです。残念。でも1階はエントランス、リビング、ダイニングルームがあり、ヨーロッパや時々見られる東洋風のものなど、素敵なアンティークの調度品がありました。私が一番気になったのはシャンデリア。シンプルで、古い物であるのにもかかわらず、金の部分はよく磨き上げられていて素敵でした。


The Devon House_f0169328_374397.jpg

The Devon House_f0169328_38948.jpg


今回、古い建物や美術品が大切に、長い間きれいな状態で保たれ続けていることには意味があると改めて思いました。私が訪れた国々、そう多くありませんが、そこで見た、美術館や歴史的建造物やそこにあるものを見た時には、芸術作品やすばらしい建物が多く生まれる場所だったせいか、それを強く感じることはありませんでした。それはおそらく、国や団体が保管する体制を長く保ち続けているからでしょう。貴重なのはもちろんわかっていましたが、当たり前に思ってしまっていたのでしょうね。(映画「パリ・ルーブル美術館の秘密」を観た時はさすがに思いましたが)何かが生まれる時っていろいろな要素と、タイミングが重なった、感動の瞬間なのに。

ジャマイカは独立してからの歴史がまだ短く、それまではスペインやイギリスに支配されて、奴隷として働き続けていた暗くて辛い日々なので、彼らの祖先が楽しみながら何かをするには音楽しかなく、美術品などはほぼ残されていません(美術に関しては余裕がなければできないことだと個人的に思います)。そして、レゲエ好き以外の人たちには観光するスポットがあまりなく、かつ、長い時間をかけて洗練されてきたものが少ないこの土地にこのデヴォンハウスがあることは、ありがたいと感じ、また、街の様子と比較すると若干の違和感を感じつつも、人々のオアシスになっているのではないかと思いました。(庭園が非常に広く、館内に入らなくても気軽に庭でのんびりすることができるので、子供たちが遊びにきていたり、カップルがくつろいでいるのを目にしました)

さて、ここにはその建物の他に、いくつかのショップが入っています。一番有名なのはアイスクリームショップ、"Devon House I-Scream" です。たとえデヴォンハウスの館内に入ったことがなくても、デヴォンハウスと口に出せばまず「アイスクリームが美味しいから絶対行きな!」と誰もが言うほどです。土日は長蛇の列ができるときもあるとか。味は「そりゃ誰もがいうわけだ」と思うほど、さらにジャマイカで採れるフルーツを使ったフレーバーが多いのが特徴です。名前もかわいいですよね、I-Screamだなんて。ちなみにこのアイスクリーム屋さんはジャマイカ国内のモールや観光名所に支店を持つほど広く展開されています。今回はランチ後だったのでお腹いっぱいで食べなかったのですが、お店の写真を載せておきます。

The Devon House_f0169328_38368.jpg

*この写真のみデボンハウスのページから拝借しました。

他にもおみやげショップもあるので、ぶらぶら見ていたらだいぶ長居してしまいました!深呼吸してくつろげ、太陽の光と時々やってくるそよ風をのんびり感じることが出来る素敵な場所であることは間違いなしです。



# by af_daba | 2008-07-16 03:21

ジャマめし

ジャマイカに来て1ヶ月が経ちました。あっという間の1ヶ月。いろいろなことがありました。

暑さにはまだ慣れず、これを書いている今も汗だくです(土曜日お昼の14時半)。この暑さで痩せることを期待していた私ですが、食欲は変わらずあるので、その気配なし。ただ新陳代謝は異常なほどいいはず。おまけに体調を崩したり、お腹を壊すこともまったくありません。お友達の皆さんがよく私に言ってくれる「ジャマイカ行っても順応性ありそう」の言葉の通りです!何より私自身ができるだけ溶け込みたいと思ってるのです。人大好きでよかった。

前置きが長くなりましたが今日はジャマイカご飯についてご紹介したいと思います。基本的にジャマイカ人の料理は材料の数だけ無数にありますが、味付けは両手で数えるほどしかありません。つまり中身は変わっても、味付けはいつも同じような感じです。

もちろん毎日ジャマイカ料理を食べているわけではなく、和食を愛する私たちは、日本を出る時にリュックに炊飯器を入れて持ってきたほど「家で日本と変わらず、美味しいご飯を食べたい!」。よって日本米、納豆、みそ汁を基本とした食事をこちらでもしています。ただ、外でちょっとしたお弁当を買うほうがよっぽど安い、それくらい遥か遠い母国、日本の食材は貴重、そして高価なものです。こんなことをしているので自炊のくせにエンゲル係数が高い・・・最近は燃料が高いせいもあり、お米の値段もそれに比例してあがる一方だそうです。切ない。

ジャマめし_f0169328_416369.jpgこれはジャマイカの典型的なボックスランチ。こちらの人たちはお昼ご飯にお弁当を持ち歩かず(暑いから傷みやすいのでしょうか)、あちこちにあるご飯屋さんでお弁当形式になっているランチを買います。フライドチキンにライスアンドピーズという細長いお米とレッドビーンズをココナッツミルクと一緒に炊いたごはん、マカロニサラダ、キャベツ千切り。これでJA$300(JA$1=1.5円)、450円といったところでしょうか。仕切りもなくぎっしり詰め込まれていますが、ご飯が日本米とは違ってさらさらしているのでチキンと合っています。これが日本米だったらお腹が破裂することでしょう。また、チキンに下味付けされた味が決め手です。他のお店との差はここでつきます。

日本米ってもちもち、ふっくらしてて栄養たっぷりって感じがします。これはジャマイカに来て、こちらのお米を食べるようになってから実感したことです。


ジャマめし_f0169328_4162688.jpg次にジャマイカ料理のファストフード、Island Grillで食べたセット。こちらは上にもでてきたライスアンドピーズに、チキンとジャガイモがカレー風味で煮たもの、それに生野菜です。いくらだったかな。JA$400くらいだった気がします。普通に美味しかったです。

*Island Grillのウェブサイトを探しましたが、どうやらないようです。企業やショップにおけるWebSiteの展開がまだまだなジャマイカです。Webで調べることが当たり前になっている今日この頃、時にもどかしさを感じていますが、その反面で「電話して聞く」というのは私にとっては貴重なトレーニングだったりもします。WebSiteを作れる人募集!!!(マジな話、すごいビジネスになると思います)


ジャマめし_f0169328_4164479.jpgそして3枚目、これは見たまま、焼き魚です。年中暖かいカリブ海では日本の荒波に揉まれた根性のある、そして身の引き締まった魚とは違い、人同様に魚の身もあまり引き締まっていないようです(笑)当然、生で魚を食べようとする人なんて海外に行き慣れたリッチな人々だけです(数少ない日本食レストランにはお寿司が置いてあります!)。ある日突然魚を食べたくなった私は、車に乗せられ連れて行かれるがまま、国道沿いのこの魚を売る屋台へ。付け合わせてあるのはオクラです。"Okuro"と呼ばれており、1本の大きさが日本で売られている物の3倍くらいあり、スーパーではそれが10本ほど入ってJA$30(約45円)です。ローカルで作られる野菜は値段も手ごろで美味しい。さて、魚は焼かれているのですが、この中にカラルーと呼ばれる、ほうれん草のような緑の野菜が入っていてそれがちょっとした楽しみのひとつとなっています。魚に飢えていた私は骨だけきれいに残るほど美味しくいただきました。

そしてその横のアルミホイルに包まれているのが、なぜこう呼ぶのか謎な"フェスティバル"。祭り???と思うのですがなぜかこう呼ばれているのです。味はさくさくした揚げパンです。お店や家庭によって味が異なると言われていますが、日本人にはお菓子のような存在です。これも主食として食べています。


この他にも私たちが日本では見ることのない野菜や果物がたくさんあるのですが、収穫の時期もあるのでその時がきたらまたご紹介します。ちなみにもうそろそろアキのシーズンです。アキは不思議な果物です☆



# by af_daba | 2008-07-13 04:33 | Food

田舎に泊まろう Day2

田舎に泊まろう Day2_f0169328_6293575.jpgさて昨日の続き、就寝したところからですが、わたしとJanetは同じベッドで(ってなんか書き方あやしいけど)寝ました。しかし朝起きると、足がわたしにぶつかっていて、ベッドでかいのにJanet寝相悪いんだ、なんて思ってぱっと見ると、、ちびっこが!!びっくりしましたが、誰かの子供か〜と思って起床することにしました。(この子)

前回の写真にあった大きなベランダ(ジャマイカはベランダが玄関にあります、アメリカのポーチみたいな感じです)でストレッチしつつ、外を眺めているとニワトリ!!しかもヒヨコがニワトリの後ろにくっついています。こんな光景を見たことがなかったので驚きです。日本では生まれてきたほとんどの卵は孵化させることなく、私たちが食べるための卵になってしまいますもんね。

田舎に泊まろう Day2_f0169328_6274660.jpgところで皆さんご存知ですか、ヒヨコは生まれて初めて目にした物を「親」だと認識し、そのあとをひたすら追いかけていくことを。たとえ初めて見た物が風船であっても、ヒヨコは風船のあとを追いかけ、風船が割れてなくなると混乱しだします。小学校の時に見た実験映像が突然フラッシュバックしました。

もどって朝ご飯は茹でたバナナとダンプリン(again)、そしてチキンのレバーを甘辛く煮たものでした。まずバナナを茹でて食べるのは日本では考えられませんが、こちらでは、まだ青いバナナを茹でて朝食に食べることが多いようです。また、チキンを多く消費し、無駄なく使うこの国の人たちはレバーも食べますし、フライドチキンも骨までぼりぼり食べます。食生活が違うと朝から面食らいますね。わたしとしては、「一宿一飯の恩義を」と思っていたのですが、お皿を片付けることくらいしかできずにさよならを言わなければなりませんでした。が、またここへ戻ってきたいし、その時にはもう少しパトワを理解できるようになるから!と約束しました。

そこから移動し、またJanet's ママの家へ。日曜日だったのですでにママや子供たちの数名は教会へ行ってしまい、会えなかったのですが一部の人たちとバイバイを。こういう瞬間はとてもさみしいです。また来られるのでその時にまた話したいですが。

そしてまた日常のあるKingstonへ。わたしにしてみればまだKingstonは日常ではない感じですが、Taylor家に寄り、改めてお礼を言い、Abigailと楽しかったね、また遊ぼうね、と以前より少し距離が縮まったのを実感して帰宅しました。

わたしがお礼としてできるのは、日本食に興味ありありのJanetを夕食に招くことです。今から何を作ろうか考えているところですが、Raw Fishなんて食うもんじゃねー!というパパにサーモンくらい食べさせることが出来たら、と考えています。

今回の旅で、写真をたくさん撮ることをためらってしまったのですが、ブログを書いていて「文字だけじゃみんなに伝えきれない!」と反省。旦那いわく「みんな写真撮るって言うと喜ぶから大丈夫だよ」とのことですので、今後はもっと撮りたいと思います。



# by af_daba | 2008-07-09 06:32 | Life

縁あって住むことになった地球のほぼ裏側、ジャマイカで、私ことdabanが目で見た、感じた日常をおとどけしまーす。ゆるく、時にあつく。第5シーズンに突入しました。
by af_daba
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