遠足の前の日のよう。
明日は、今ステイしているゲストハウスでお隣にステイしているカナダ人、といっても元ジャマイカ人の移住組のファミリー(パパ、ママ、15歳の娘、今日9歳になった息子、13ヶ月の男の赤ちゃん)と一緒に田舎に行ってきます!
それもわたしの運転で!
ジャマイカは日本ではあり得ないほど道が悪く、穴が空いていたり、コンクリートが平らになっていないので、後からセメントを足した?もこっとしたところがけっこうあります。見逃してその上を走ろうとすると、がくっとなりますし、当然タイヤへのダメージも大きいわけです。
時々穴の上を走ろうとして怒られるわたしが、旦那なしで、それも外国人を乗せて、彼らのファミリーの家に。大丈夫・・・・なのか。
なぜ彼らが運転しないかって?それはこの夫婦はカナダに移住してから運転免許を取ったので、ジャマイカでは運転した事がないからです(カナダは右側通行、ジャマイカは日本と同じく左側通行なのでこわいんですって。)。おまけにこちらの人たちは運転が割と荒いんです。道は知ってるのに、日本人に運転してもらっている光景は傍から見たら滑稽、というより謎でしょう。
でもわたしも運転の練習になるので、がんばっていってきます!
そうそう、その行き先のひとつに、BATHという、その名のとおりミネラルバスの出るところがあるので、こちらもかなり楽しみです。
この、前日のワクワクおよびドキドキ感をお伝えしたく書いてみました。次の記事で明日の話を書きたいと思います。事故らないよう気をつけまーす。
それもわたしの運転で!
ジャマイカは日本ではあり得ないほど道が悪く、穴が空いていたり、コンクリートが平らになっていないので、後からセメントを足した?もこっとしたところがけっこうあります。見逃してその上を走ろうとすると、がくっとなりますし、当然タイヤへのダメージも大きいわけです。
時々穴の上を走ろうとして怒られるわたしが、旦那なしで、それも外国人を乗せて、彼らのファミリーの家に。大丈夫・・・・なのか。
なぜ彼らが運転しないかって?それはこの夫婦はカナダに移住してから運転免許を取ったので、ジャマイカでは運転した事がないからです(カナダは右側通行、ジャマイカは日本と同じく左側通行なのでこわいんですって。)。おまけにこちらの人たちは運転が割と荒いんです。道は知ってるのに、日本人に運転してもらっている光景は傍から見たら滑稽、というより謎でしょう。
でもわたしも運転の練習になるので、がんばっていってきます!
そうそう、その行き先のひとつに、BATHという、その名のとおりミネラルバスの出るところがあるので、こちらもかなり楽しみです。
この、前日のワクワクおよびドキドキ感をお伝えしたく書いてみました。次の記事で明日の話を書きたいと思います。事故らないよう気をつけまーす。
#
by af_daba
| 2008-08-14 12:56
| Life
ジャマイカの素敵なところ
ジャマイカの夜景がとても好きです。
キングストンには、高い建物がほとんどなく、したがって高層ビルに輝くネオンもなし、街頭の多くはオレンジに光っているので、丘の上から見た夜景は控えめなオレンジが光ります。また、山がちなので、少し高いところにあがれば、キングストンの街をたやすく見下ろせます。
もともと100万ドルの夜景、と言われるような、輝きまくっている夜景があまり好きじゃないので、去年初めてジャマイカに来て夜景を見た時にはいたく感動したものです。それは今でも変わらず、少し高いところにあがれば夜景が見られ、そして空には無数の星と明るく輝く月が浮かぶのには感動です。
夜景は美しい、けれども夜は、ジャマイカのあちこちにモラルなく捨てられたゴミを隠してしまいます。この、美しい自然の残された国を守ることになにか協力できないかと日々考えていますが、ゴミのポイ捨ては当たり前(自分の家の庭でさえも食べ物を捨てる)、ゴミ収集に出す際の分別はなし、ダウンタウンでは家庭のゴミを家の前で燃やすため(ペットボトルも!)、有毒ガスが発生し、衛生上も、そして健康上もリスクがかなり大きいと言えます。
おまけに、先日遊びに行ったビーチは、一年前に見た時よりも、浜が狭くなっていたことに驚きました。明らかに温暖化がそうさせています。
といいつつも、ジャマイカは今がバブル期。日本がバブルだった頃は環境の事なんて誰も考えずに、贅沢三昧だったはずです。一番豊かで楽しい時期に、日本やヨーロッパなどの国々が環境問題!京都議定書!と騒いで、ジャマイカ人が納得するでしょうか。もちろん、先人の経験を後に続く人々が引き継ぐ事は大切ではありますが、そうなるにはまだまだ時間がかかりそうです。
複雑な気持ちにはなるけど、これが現実として受け止めている今日この頃です。
キングストンには、高い建物がほとんどなく、したがって高層ビルに輝くネオンもなし、街頭の多くはオレンジに光っているので、丘の上から見た夜景は控えめなオレンジが光ります。また、山がちなので、少し高いところにあがれば、キングストンの街をたやすく見下ろせます。
もともと100万ドルの夜景、と言われるような、輝きまくっている夜景があまり好きじゃないので、去年初めてジャマイカに来て夜景を見た時にはいたく感動したものです。それは今でも変わらず、少し高いところにあがれば夜景が見られ、そして空には無数の星と明るく輝く月が浮かぶのには感動です。
夜景は美しい、けれども夜は、ジャマイカのあちこちにモラルなく捨てられたゴミを隠してしまいます。この、美しい自然の残された国を守ることになにか協力できないかと日々考えていますが、ゴミのポイ捨ては当たり前(自分の家の庭でさえも食べ物を捨てる)、ゴミ収集に出す際の分別はなし、ダウンタウンでは家庭のゴミを家の前で燃やすため(ペットボトルも!)、有毒ガスが発生し、衛生上も、そして健康上もリスクがかなり大きいと言えます。
おまけに、先日遊びに行ったビーチは、一年前に見た時よりも、浜が狭くなっていたことに驚きました。明らかに温暖化がそうさせています。
といいつつも、ジャマイカは今がバブル期。日本がバブルだった頃は環境の事なんて誰も考えずに、贅沢三昧だったはずです。一番豊かで楽しい時期に、日本やヨーロッパなどの国々が環境問題!京都議定書!と騒いで、ジャマイカ人が納得するでしょうか。もちろん、先人の経験を後に続く人々が引き継ぐ事は大切ではありますが、そうなるにはまだまだ時間がかかりそうです。
複雑な気持ちにはなるけど、これが現実として受け止めている今日この頃です。
#
by af_daba
| 2008-08-11 13:22
| Life
いまを生きる
ブログ更新してませんでした・・・反省。
最近いい意味でいろいろなひとと出会ってバタバタなのが言い訳だったりします。というか子供まみれで自分のペースが崩れ気味。子供大好きだから嬉しい悲鳴ではあるのだけど。
で、毎日が刺激的すぎて何から書いたらいいのかわからなくなってしまったので、まずはこの一枚。ジャマイカの夕焼け。海に行った帰りに、空がいい色になってました。同じ空は二度とない、この気持ちは二度とない、一瞬一瞬を大切にしたいと思う今日この頃です。
これでいったん頭をほぐしてまた明日から更新して行きたいと思います。
最近いい意味でいろいろなひとと出会ってバタバタなのが言い訳だったりします。というか子供まみれで自分のペースが崩れ気味。子供大好きだから嬉しい悲鳴ではあるのだけど。
で、毎日が刺激的すぎて何から書いたらいいのかわからなくなってしまったので、まずはこの一枚。ジャマイカの夕焼け。海に行った帰りに、空がいい色になってました。同じ空は二度とない、この気持ちは二度とない、一瞬一瞬を大切にしたいと思う今日この頃です。
これでいったん頭をほぐしてまた明日から更新して行きたいと思います。
#
by af_daba
| 2008-08-09 02:04
| Sky
魅惑の果実、アキー
毎週水曜日は我が家でネットラジオの放送があるので、朝7時から人が集まってきます(日本の夜9時開始に合わせると、ジャマイカは朝7時になってしまう)。その日だけは朝食作りをさぼっていい日。野菜を切る音、ベーコンと卵を焼いてる音が入るなんてことがあったら困るので、ジャマイカ料理の朝食を買いに行っちゃいます。
ジャマイカの典型的な朝食、アキー&ソルトフィッシュ。
(写真のお弁当箱の上にある黄色と赤いのがそれです)
アキー?って思うひとが多いと思います。アキーはジャマイカで庭のあるお家ならマンゴーかこれが成ってるというほどジャマイカではポピュラーな果物です。夏になると赤い実がなるのですが、熟してくるとこれが開いて、やや黄色をした身の部分とそこから出ている黒い種が見えてきます。この状態になって初めて食べられます。その前に食べようとすると、毒性があるらしいので死に至る可能性が高いそうです。恐っ。また、基本的にアキーはカリブにしか生息せず、また、食べているのはジャマイカだけなんですって。ちなみに今がちょうどシーズンです。(なお、アキーは缶詰があるので一年中食べる事が出来ます)
さて味はというと、「焼いた卵の黄身のやや半熟寄り」というのがふさわしいでしょう。少しこってりしつつ、わずかにモサっとした舌触りがよく似ています。それをソルトフィッシュ(塩ダラ)と玉ねぎなどの野菜と炒め、スパイスで味付けしたのがアキー&ソルトフィッシュです。塩味が効いていてスクランブルエッグ&ベジタブルみたいで美味しいです。
ところで写真の下のほうは、一番黄色いのがブレッドフルーツ、その上に載る茶色いのが揚げバナナ、下にあるのが茹でバナナ、左上の丸いのがフェスティバル、その下がヤム芋です。これらは朝食によく出てくる炭水化物たちです。
アキー&ソルトフィッシュとお芋やバナナは、野菜が少ないとはいえ、昔のひとたちが1日力仕事をする始まりとして、十分な塩分、タンパク質、そして炭水化物をバランスよくまとめた結果だと言えます。ただ、現代の人たちが力仕事をするわけでもないのに飽きもせず食べ続けると、コレステロール過多で太ります。そんな料理がジャマイカにはけっこう残っています。危険。
これは普通のローカルのお弁当屋さんだけでなく、高級なホテルでも必ず用意してると思うので、ジャマイカに来たら一緒に食べましょう。
ジャマイカの典型的な朝食、アキー&ソルトフィッシュ。
(写真のお弁当箱の上にある黄色と赤いのがそれです)
アキー?って思うひとが多いと思います。アキーはジャマイカで庭のあるお家ならマンゴーかこれが成ってるというほどジャマイカではポピュラーな果物です。夏になると赤い実がなるのですが、熟してくるとこれが開いて、やや黄色をした身の部分とそこから出ている黒い種が見えてきます。この状態になって初めて食べられます。その前に食べようとすると、毒性があるらしいので死に至る可能性が高いそうです。恐っ。また、基本的にアキーはカリブにしか生息せず、また、食べているのはジャマイカだけなんですって。ちなみに今がちょうどシーズンです。(なお、アキーは缶詰があるので一年中食べる事が出来ます)
さて味はというと、「焼いた卵の黄身のやや半熟寄り」というのがふさわしいでしょう。少しこってりしつつ、わずかにモサっとした舌触りがよく似ています。それをソルトフィッシュ(塩ダラ)と玉ねぎなどの野菜と炒め、スパイスで味付けしたのがアキー&ソルトフィッシュです。塩味が効いていてスクランブルエッグ&ベジタブルみたいで美味しいです。
ところで写真の下のほうは、一番黄色いのがブレッドフルーツ、その上に載る茶色いのが揚げバナナ、下にあるのが茹でバナナ、左上の丸いのがフェスティバル、その下がヤム芋です。これらは朝食によく出てくる炭水化物たちです。
アキー&ソルトフィッシュとお芋やバナナは、野菜が少ないとはいえ、昔のひとたちが1日力仕事をする始まりとして、十分な塩分、タンパク質、そして炭水化物をバランスよくまとめた結果だと言えます。ただ、現代の人たちが力仕事をするわけでもないのに飽きもせず食べ続けると、コレステロール過多で太ります。そんな料理がジャマイカにはけっこう残っています。危険。
これは普通のローカルのお弁当屋さんだけでなく、高級なホテルでも必ず用意してると思うので、ジャマイカに来たら一緒に食べましょう。
#
by af_daba
| 2008-07-29 16:13
| Food
Humming Birdとエコの話
少し前に、日本から旦那の友達が来ていたのですが、Kingstonから1時間ほど離れた田舎(車で1時間も行けばもう田舎です)に住むアーティストのレコーディングに行くということでご一緒させてもらいました。
私の目的は、レコーディングを見る/聞くことではなく、知らない田舎に行ってみたかった、ただそれだけです。といいつつも初めて立ち会うレコーディング、そのアーティストの声にドキドキしました。
その後、いくつかの音声処理をする間、時間があったので、庭でぼけーっとしてると、目の前にある木にブンブン音をさせた鳥が現れました。でも日本で見る鳥のように木にはとまってないんです。すると友達が「あ!ハミングバード!これなかなか見られないんだよ!」と。3人でカメラを構え、撮影大会となりました。わたしもハミングバードのことはあまりよく知らなかったのですが、ジャマイカの国鳥で、日本名は[ハチドリ]です。
ということでWikipediaに載っていたものを転載します。
-------以下、Wikipediaより---------------------------------------
ハチドリはハチドリ科に属する鳥の総称である。 鳥類の中で最も体が小さいグループであり、体重は2~20g程度である。 毎秒約55回、最高で約80回の高速ではばたき、空中で静止するホバリング飛翔を行う。
「ブンブン」とハチのような羽音を立てるため、ハチドリと名付けられた。英語でも、その羽音からハミングバード(Hummingbird)と呼ばれている。
----------------------------------
初めて見る鳥にわくわくしました!
そしてその後、この家の人にマンゴーのおみやげをいただきました!
特に努力もしてないのに「お金ちょーだい!」とすぐ言う人がいるこの国で、人からものをもらえるとその逆のせいかとても嬉しくなります。
ところで、インターネットの会社を辞めてからジャマイカに行くまでの間にお手伝いしていたエコ系のイベントで出会った、ハチドリに関するいいお話があります。
[ハチドリのひとしずく]
森が燃えていました
森の生きものたちは われ先にと逃げて いきました
でもクリキンディという名の
ハチドリだけは いったりきたり
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て
「そんなことをして いったい何になるんだ」
といって笑います
クリキンディはこう答えました
「私は、私にできることをしているだけ」
----
出典・「ハチドリのひとしずく」 光文社刊
================================
わたしもエコに関心がある一人として、ジャマイカではたったひとしずくにしかならないけど、これをやらないと始まらない、と信じてレジ袋をもらわないようにしています。
ハチドリのひとしずくに関する情報はこちら
ちなみに、ジャマイカでは、エコの考え方がまったくありません。そしてゴミの分別も無し、人々はそこら中にゴミを捨てます。ゆえに不衛生なところもあります。でも、周りの人にそれをすることで自分たちが苦しむんだということを伝えています。だってハエはもちろん、黒いアノ虫とか出やすくなりますからね!街も臭い時があるし!(リゾートエリアはそんなことありません)
そんな中で見つけたRecycleのゴミ箱。ジャマイカに来て初めて見ました。これが増えて、そしてみんなが分けてくれるようになるといいなぁ。
私の目的は、レコーディングを見る/聞くことではなく、知らない田舎に行ってみたかった、ただそれだけです。といいつつも初めて立ち会うレコーディング、そのアーティストの声にドキドキしました。
ということでWikipediaに載っていたものを転載します。
-------以下、Wikipediaより---------------------------------------
ハチドリはハチドリ科に属する鳥の総称である。 鳥類の中で最も体が小さいグループであり、体重は2~20g程度である。 毎秒約55回、最高で約80回の高速ではばたき、空中で静止するホバリング飛翔を行う。
「ブンブン」とハチのような羽音を立てるため、ハチドリと名付けられた。英語でも、その羽音からハミングバード(Hummingbird)と呼ばれている。
----------------------------------
初めて見る鳥にわくわくしました!
そしてその後、この家の人にマンゴーのおみやげをいただきました!
特に努力もしてないのに「お金ちょーだい!」とすぐ言う人がいるこの国で、人からものをもらえるとその逆のせいかとても嬉しくなります。
ところで、インターネットの会社を辞めてからジャマイカに行くまでの間にお手伝いしていたエコ系のイベントで出会った、ハチドリに関するいいお話があります。
[ハチドリのひとしずく]
森が燃えていました
森の生きものたちは われ先にと逃げて いきました
でもクリキンディという名の
ハチドリだけは いったりきたり
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て
「そんなことをして いったい何になるんだ」
といって笑います
クリキンディはこう答えました
「私は、私にできることをしているだけ」
----
出典・「ハチドリのひとしずく」 光文社刊
================================
わたしもエコに関心がある一人として、ジャマイカではたったひとしずくにしかならないけど、これをやらないと始まらない、と信じてレジ袋をもらわないようにしています。
ハチドリのひとしずくに関する情報はこちら
ちなみに、ジャマイカでは、エコの考え方がまったくありません。そしてゴミの分別も無し、人々はそこら中にゴミを捨てます。ゆえに不衛生なところもあります。でも、周りの人にそれをすることで自分たちが苦しむんだということを伝えています。だってハエはもちろん、黒いアノ虫とか出やすくなりますからね!街も臭い時があるし!(リゾートエリアはそんなことありません)
そんな中で見つけたRecycleのゴミ箱。ジャマイカに来て初めて見ました。これが増えて、そしてみんなが分けてくれるようになるといいなぁ。
#
by af_daba
| 2008-07-28 00:01
| Life
縁あって住むことになった地球のほぼ裏側、ジャマイカで、私ことdabanが目で見た、感じた日常をおとどけしまーす。ゆるく、時にあつく。第5シーズンに突入しました。
by af_daba
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
以前の記事
2014年 07月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2013年 03月
2013年 02月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2013年 03月
2013年 02月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月